2ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

眞子様を助ける妄想のガイドライン

1 :水先案名無い人:04/04/20 18:40 ID:SQV/yYWY
俺は既にこんな妄想をしているぜ!!


暴漢3人組:《おいねーちゃん、俺たちと付き合えよ!ゲヘー》
(悪のテーマみたいな低音の音楽が流れ続ける)

眞子様:†やっ、やめてください!人を呼びますよ!†

暴漢3人組:《ハハッ、周りを見てみー!みんな見てみぬフリやで〜?誰も助けちゃくれないよ〜ん♪》

俺:「待てィ!!」(ここでヤッターマンのOPテーマの様な正義の音楽に切り替わる)
俺:「か弱き乙女に狼藉を働く悪党は許さん!くらえ!【狼牙風風拳!】(←俺が日々の妄想の中であみだした必殺技)」

暴漢3人組:《何じゃワレァ!野郎共!やっちま‥あべし!ひでぶ!ぱごァ! お、覚えてけつかれこのド阿呆!》

俺:「正義は負けない!」

眞子様:†あ‥ありがとう。あなたのお名前‥†

俺:「名乗る程ではありませんよ、お嬢さん!では!」(去り際にそば屋の自転車にぶつかってバカヤローと言われる、眞子の方を振り返って照れ臭そうに笑う俺)

眞子様:†ステキ!あの御方とお付き合いがしたい†


2 :水先案名無い人:04/04/20 18:41 ID:z+8vMjd+


3 :水先案名無い人:04/04/20 21:55 ID:gWmHJkiN
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

このスレッドは名物チンパンジー「アイちゃん」が言語訓練の為に
立てたものです。

アイと研究員とのやり取りに利用するスレッドなので、関係者以外は
書き込まないようお願い申し上げます。

                     K都大学霊長類研究所

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

4 :水先案名無い人:04/04/20 22:38 ID:zVrMMGav
          , -‐'"´ ̄ ̄ ̄ ``ヽ
        /爪  ヽ `ヽ、`ヽ、   \
       / / !lヽヽ  \  \ \  }、
.       / l l l ヽ ヽ、_弐_ --ヽ _ヽノノ!
      /! ll__l ヽ-‐' "┴─`  l/rヌ、ノ|
      !l/fri刀          >'〉} ノ!
         l ̄ 、 _      ,Lノノ |
            ',  ヽ'´ヽ    / | 「||l!,|  福田、不快です。>>1を処分なさい。
            ヽ、  ー'    / .| | | |!|
           ``ー-ャァ' ´ _」、lLl l!|
             __ノ /==三三ヽL
           / }ム/==ニ三-ァ-─‐ヽ
            」ll /O/ ニ, -'´ /    , -'´!
           i´{、/ //   /  , -'´   |
        / ̄  ̄ ー─‐'´   l      |、
       /l  /`ヽ           ノ     /」ヽ
       / l/   l     、   ヽ    / /'iヽヽ

5 :水先案名無い人:04/04/21 00:35 ID:6reNmFHj
>>1はふくたんに・・・

ふくたんと・・・

ふぁ、ファイトっ

6 :水先案名無い人:04/04/21 06:52 ID:ja4mN/ew
保守

7 :水先案名無い人:04/04/21 11:36 ID:4qZDq3YN
>>1
俺の妄想の方が上だな。俺の妄想は

ある日突然、隣国が侵攻を開始。対応が遅れあっという間に首都が占領される。

混乱の中、親友で眞子様付侍従の宮内庁職員(男)が眞子様を連れ俺のもとに現れる。

だが、親友は既に致命傷を追ってをり「殿下を頼む…」と言い残し、俺の腕の中で息絶える。

俺は「死んじまったら断われないじゃないか、馬鹿野郎」と呟き男泣きの中で殿下を守ることを決意する。

俺達は日本を解放するため、まだ侵攻を受けておらず、また、自衛隊3個師団が無傷で残る北海道を目指すことにする。


続く


8 :水先案名無い人:04/04/21 15:55 ID:92fRPUCl
>>7
続くのかよ!!

9 :水先案名無い人:04/04/21 16:06 ID:T0dSK2o0
■■ここまでのあらすじ■■

いままでアニメやギャルゲーの美少女にしか興味のなかった>>1
しかし、正月番組で偶然見かけた芸能人らしき美女に一目ぼれしてしまう。
テレビの中とはいえ、生身の人間に恋をしたのは、これが初めてだった。

アニメヒロインならスリーサイズや食べ物の好みまで熟知している1であったが、
現実の美少女アイドルとなると、モーニング娘。が何人なのかも知らない程度だ。

そこで、自分の唯一の味方である愛機(パソコン)のキーを叩き、ここ「2ちゃんねる」の住人たちに
自分の惚れた絶世の美女の名前やプロフィールを探ってもらおうと、こうしてスレッドを立てた。

当初は「アニヲタ逝ってよし」等のお約束の暴言であふれかえったが、アイドルマニアを自負する
数人の名無したちの登場により、事態は探偵ごっこの様相を見せ始めた。
彼らの直リンクするアイドルの画像と、1の「もっと目は切れ長」「もっと頬はふっくら」などの
曖昧な反応により、探索はすすみ、ついに、1の惚れた「麗しの姫君」の正体はついに暴かれたのである。

   紀宮清子(のりのみや・さやこ)内親王殿下 (昭和44年4月18日生まれ)

1が恋した相手は、こともあろうに本物のプリンセスだったのだ。

「いろんな意味で勇気あるやつだとは思うが、まあ、あきらめろ」

意外すぎる結末に、多くの名無したちは、こんな言葉をかけるのが関の山だった。
しかし、1はあきらめたくなかった。清子のまぶしい笑顔が、清子の可憐な仕草が、
脳裏に焼き付いてはなれないのだ。あのかわいらしい清子を自分のものにするには、
いやそれ以前に、いとしい清子に自分の想いを打ち明けるには、
これからどれほどの障害を乗り越えなくてはならないのか。
1は、一部でささやかれた「紀宮アニヲタ説」に一縷の望みを託すのだった。

10 :水先案名無い人:04/04/21 16:14 ID:3dAn1V+7
>>7
やべー!ドキドキしてきた!
>>自衛隊3個師団が無傷で残る北海道を目指すことにする。
まだまだいけるじゃん!
つづきキボーン!

11 :水先案名無い人:04/04/21 16:16 ID:3dAn1V+7
ところでさぁ
† ←こういう特殊な記号ってどうやってだすの?
できればコピペ用に一欄みたいのがあるサイト教えてほしいんだけど。

12 :水先案名無い人:04/04/21 16:22 ID:4pt5TtKb
>>11
俺の場合「たてせん」で出る。
辞書登録してるから。

13 :水先案名無い人:04/04/21 16:22 ID:3dAn1V+7
>>9
面白い。あなた相当文才あるね。

>>事態は探偵ごっこの様相を見せ始めた。
>>一部でささやかれた「紀宮アニヲタ説」に一縷の望みを託すのだった。

このあたりの表現は素晴らしいと思う。
続きが読みたくなってくるよ。

14 :水先案名無い人:04/04/21 16:24 ID:3dAn1V+7
>>12
辞書登録ね。とりあえず†はやっておきます。

15 :水先案名無い人:04/04/21 16:25 ID:T0dSK2o0
>>11
特殊文字一覧でぐぐってみるべさ。こんな感じのサイトけっこうあるよ
ttp://www.pst.co.jp/powersoft/html/htmlChar.htm

ちなみに†は「きごう」で変換すればいずれでてくる。

>>13
お褒めの言葉はありがたいですが、これ古いコピペなのでつ。
古すぎて自分もこのスレ見るまで忘れてたし覚えてる人もあんまいないだろうけど

16 :水先案名無い人:04/04/21 16:29 ID:3dAn1V+7
>>15
あら、これはご丁寧にありがとうございます。
オリジナルの顔文字を作りたいなと思ってたんで助かります。

これコピペなんですか。あまりにもスレタイの内容に沿ってるから
オリジナルかと思っちゃいました。
それにしてもこういう文章書けるボキャブラリーってほんとうらやましいっす。

17 :水先案名無い人:04/04/21 16:59 ID:vr/2dPi9
このスレ意外と面白い・・・

18 :水先案名無い人:04/04/21 21:00 ID:42Ft2Wee
>>7
勢いのみで書いた文章がいろんなところにコピペされることになるとは思わなかった…
書いたの一昨日なのに、既に3ヶ所ぐらいに貼られてる。
どうなってんだ?

19 :水先案名無い人:04/04/22 01:12 ID:RgPIL4TU
>>18=7?
みんな続きを期待しているって事なのであります
ところで日本から見て隣国ってすごく限られる気がするのであります

20 :水先案名無い人:04/04/22 04:46 ID:9fvm2YgO
こっちでやった方がレス付くんじゃないかな
眞子さまと脳内デートをしよう
http://human2.2ch.net/test/read.cgi/male/1081766958/
【つるつる】 眞子様ハァハァスレ 3 【はえかけ】
http://human2.2ch.net/test/read.cgi/male/1082130577/

21 :水先案名無い人:04/04/22 17:38 ID:EPv3ko6A
>>18同志発見!この>>1の元ネタは俺が一ヵ月くらい前にニュー速で何気なく書いたらいろんなところ(ここにも)にコピペされてた。
まぁ俺も2〜3回自分でコピペしたけど。

ちなみに>>1【狼牙風風拳】じゃなくて【爆龍拳】ね

22 :水先案名無い人:04/04/22 17:46 ID:t/foRdm6
お姫様って良いよね・・・

23 :17:04/04/22 17:51 ID:MXFmRk/l
>>21
複雑な気分ですね。


今日は無理ですが、明日あたりに続きを書き込みましょうか?

24 :水先案名無い人:04/04/22 19:47 ID:fcc/48Rw
眞子様画像ってどこに行けば手に入る?

25 :水先案名無い人:04/04/22 20:03 ID:402hb2CF
>>15
『だがー』で変換できるだろ・・・

26 :水先案名無い人:04/04/22 20:07 ID:uhXd9zgm
>>24
ほらよ。
http://natu-mikan.hp.infoseek.co.jp/index.html

27 :水先案名無い人:04/04/22 20:23 ID:fcc/48Rw
>26
めっちゃありがとう

眞子様も 佳子様も可愛いなぁ・・・

28 :水先案名無い人:04/04/23 07:46 ID:fsAEGVMp
□昭和天皇┐
□香淳皇后┼今上天皇   ┐
         │美智子皇后  ┼皇太子殿下  ┐
□秩父宮  │          │皇太子妃殿下┴敬宮内親王殿下
□秩父宮妃├常陸宮殿下  │
        └常陸宮妃殿下├秋篠宮殿下 ┐
□高松宮             │秋篠宮妃殿下┼眞子内親王殿下
高松宮妃殿下          │         └佳子内親王殿下
                  └紀宮殿下
三笠宮殿下  ┐
三笠宮妃殿下┼ェ仁親王殿下  ┐
          │ェ仁親王妃殿下┼彬子女王殿下
          │            └瑶子女王殿下
          ├桂宮親王殿下
          │
          └□高円宮   ┐
           高円宮妃殿下┼承子女王殿下
                     ├典子女王殿下
                     └絢子女王殿下
□は、故人


29 :水先案名無い人:04/04/23 15:45 ID:WkB78sxm
              ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…

   /∨ヽ∧/∨ヽ∧/∨ヽ∧/∨ヽ/ヽノて
   ノ あとは北海道だけだ!     (
  ヽ                     (
   ∨ヽ∧/∨ヽ∧/∨ヽ∧へ/∨ヽヘ/   _    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
   ,rn                     n!.i‐
  r「l l i.n             .     ni l l h
  | 、. !j                     i !.:  |
  ゝ  f         _          ゝ ".ノ
  . |  |       ,r'⌒  ⌒ヽ、      |  |
   」  L     f ,,r' ̄ ̄ヾ. ヽ.     へ-ヘ
   iヾ‐' |     ゞ‐=H:=‐fー)r、)    |   |
   |  じ,      ゙iー'・・ー' i.トソ   .  |   |
   |   ヽ     l、 r==;, ,; |'     _/   ;|
  . \   `-ノ^ー->`二';-‐ヘ_,;ヘヘノ    /           ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
    ヾ   ノ ハヽ  |_/oヽ__/    /     ,/
      \   /    /       /ソ   ノ
       "ゝy'   /o     O ,ヾ   /
┏━┓┏┳┓  ┏━┓┏┓  ┏┳┳┓       
┣━┫┣╋┻━╋━┛┃┣━┛┃┃┃      
┗━┛┃┣━━┃    ┃┣┓┏┫┃┃      
┏━━┛┣━━┣━━┛┃┃┃┃┃┗━┓        ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
┗━━━┻━━┻━━━┛┗┛┗┻━━┛
────────────by KIM JYONG-ILL (from North Korea)

      ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…


30 :水先案名無い人:04/04/23 18:22 ID:gH29KCXl
>>17の作者です。本気で続きを書こうと思うので突っ込みのあった部分等の修正

ある日突然、某国(>>29?)が侵攻を開始。対応が遅れあっという間に首都が占領される。

混乱の中、親友の皇族付護衛官が眞子様を連れ俺のもとに現れる。

だが、親友は既に致命傷を追ってをり「殿下を頼む…」と言い残し、俺の腕の中で息絶える。

俺は「死んじまったら断われないじゃないか、馬鹿野郎」と呟き男泣きの中で殿下を守ることを決意する。

俺達は日本を解放するため、まだ侵攻を受けておらず、また、自衛隊3.5個師団が無傷で残る北海道を目指すことにする。


続く


31 : ◆qVSuTg9KKs :04/04/23 19:01 ID:CExUQtXl
続きを書くに当たっての設定等

俺(七氏 参)

 20代前半 職業 火消し

 サーカス団で育った青年、名前の由来は3番目に拾われた子供だから。(村雨4みたいな感じ)
 身が軽く空中で3回転ひねりができる。
 ちなみにこれらの設定は名無しさん→名無し3で名無しで3からシャア板でいうところのスネオからきている。
 名無しさん→名無し3で名無しで3からシャア板でいうところのスネオからきている。

眞子様

 日本のお姫様

21氏(名前の希望ありますか?)

 【爆龍拳】の使い手、俺と共に眞子様を守る。

親友(双)

 死ぬ人。ちなみに双はあだ名。

俺も出せという方がいたら役どころ、名前を書き込んでください。
なるべく出します。踏み台にはしません。

32 : ◆qVSuTg9KKs :04/04/23 19:31 ID:CExUQtXl
「死んじまったら断われないじゃないか、馬鹿野郎」
俺は死んで間もない親友につぶやいた。
現在、俺の部屋には「へんじはないただのしかばねのようだ」状態の親友と親友が命をかけて守ったお姫様がいる。
途方にくれていると突然アパートの外が騒がしくなった。聞こえる話し声は日本語じゃない。
「私を追ってきたのだと思います。私が出て行けばあなたに危害が及ぶことはないはずです。」
「それは駄目です。こいつは俺に殿下を頼むといって死にました。
俺はこいつとの約束を破ることはできないのです。」
足音が近づいてくる。アパートに入ったな。
俺は部屋の中に武器になるものはないか探す、親友が腰に帯びていた拳銃・・・だめだ、弾が切れている。
こいつ、人を撃ったのか?
弾の入っていない拳銃を懐に入れつつ部屋を見回す。あ、粉砕バット(金属バット)があったな。
「殿下、玄関から見えないところに隠れてください不意打ちしてその隙にここから逃げます。」
「ですから、私が出て行けば・・・」
「駄目だっていってるだろっ!!あんたは生き延びることだけ考えろ!!」
「は、はいっ!!すみません」
やばい、思わず叫んでしまった。俺の叫び声を聞いた外の奴らが間も無くこの部屋に来るだろう。
俺はお姫様を玄関から見えない位置に隠して、奴らを待ち構えた。

33 :水先案名無い人:04/04/23 19:59 ID:WkB78sxm
ボッキage

34 : ◆qVSuTg9KKs :04/04/23 20:01 ID:CExUQtXl
俺の部屋の前で足音が止まると同時にドアが蹴破られた。軍服っぽい服装の人影が飛び込んでくる。
「ニダ!?ニダ?」
ひとりだけかついてるな。
俺は死体しかない部屋を不審に思っている不審人物の背後に忍び寄り、
ホームランを狙うつもりでバットを振り抜いた。
『ガコッ!!』ジャヤストミート
って、やばい、殺してしまったか?
「殺してしまったのですか?」
「いや、気絶しているだけのようです。」一安心
とりあえず、不審人物の持ち物を物色する。アサルトライフルは目立ちすぎるか
・・・お、親友が持っていたのと同じ拳銃がある、弾もあるな。護衛官から奪ったのか?
マガジンを親友の銃と取替え、残りの弾を鞄に入れる、ついでにナイフもゲットする。
「行きましょう。殿下」
「は、はいっ!!」
なんか怖がられてるな・・・
しかたないか、怒鳴りつけたり、人をバットでジャストミートする姿を見せたりしたしな。

35 : ◆qVSuTg9KKs :04/04/23 20:32 ID:CExUQtXl
アパートからの脱出に成功した俺とお姫様はなるべく人目につかない通りを移動していた。
所々に武装した兵士やら、必要以上にごつい車が見えた。日本はどうなるんだ?
「あ、あの、私たちはどこに向かっているのですか?」
やっぱり怖がられてる・・・
「え?どこにむかってるんでしょう?」
「聞き返さないでくださいっ!」
「失礼しました。やはり、警察とかに行って保護してもらうのがいいかと・・・」
「警察は真っ先に制圧されたそうです。」
「なら自衛隊・・・」
「関東全域の駐屯地にだんどーみさいるというものが撃ち込まれたそうです。」
「テポドン?」
「そんな名前でした。」
「聞いてません。」
「テレビや新聞で報道していましたが?」
「新聞取ってないしテレビ見ないから。」
「そうですか・・・」
「外の地域はどうなんですか?」
「特に何も言ってませんでした。無事なはずです。」
「うーん、とりあえず東京から出たほうが良さそうですね。」
「どうやってですか?電車は止まっていますし、お車も有りませんよ。」
「あの謎の軍隊、検問はやってるようですが、車は普通に走ってますよね・・・」

36 :水先案名無い人:04/04/23 20:43 ID:WkB78sxm
こまかいね・・
ココまで来るとすごいね。いい意味で。
ガンガレ

37 : ◆qVSuTg9KKs :04/04/23 21:08 ID:CExUQtXl
「な、何で僕がこんな目に・・・」
車を提供してくれたやさしい青年が泣きそうな声で独り言を言っている。
結局、俺は信号待ちをしている車から適当なものを選んで持ち主に提供してもらうことにした。
この親切な青年は、俺が親友の形見を見せると感動の涙を流して車を提供してくれた。何ていい人だ。
「違うと思います。」
「何で俺の心の声が聞こえるんですか?」
「ま、また検問、今度こそバレるぅ〜!!」
不吉なこと叫ぶな。
「ひっ!すいません。」
「お前もかよ。」
もう検問も三回目なのでお姫様も慣れた様子で隠れる。で、なんとか検問をパス。
「あの、あなたたちは何者なんですか?
拳銃でいきなり脅してくるし、検問のたびに隠れるし、兄妹には見えないし・・・」
どうせ俺は年食ってるよ。
「そういうことではないかと。」
「だから何で!?」
「気にしてはいけません。」
はいはい、そうですね。
「えーと、俺たちが何者かということだったよな。実は、俺たちは海と大地の間にあるバイスt」
「私は眞子と申します。えっと、天皇陛下の孫です。」
あ〜言っちゃったよ。
「おーらろーどが開かれるよりましです。」
「だから・・・てゆーか知ってんの!?」
「えっ!?眞子様?皇室の?」
「はいそうです。」

38 : ◆qVSuTg9KKs :04/04/23 21:48 ID:CExUQtXl
「何で眞子様がこんな強盗まがいの男と一緒にいるんですか?」
あ、書き忘れてたが車を運転しているのはこの失礼な青年だ。
「そのことについてはお詫びを申し上げます。ですが、この方も私を守るために必死なのです。
どうか許してください。」
「い、いや、そんな、頭を上げてください。」
「しかし、悪いのはこちらですから。危ない目にもあわせてしまいましたし・・・」
「気にしないでください。大丈夫ですよ。悪いのはこの男なんですし。」
「いや〜、すまなかったね。え〜と、矢部君。」
「あっ、僕の財布!いつの間に盗ったんですか!?」
「さっき。俺は七氏参、よろしく矢部君」
「え?よろしく?どういうことですか?」
「付き合ってくれるんでしょ?殿下の逃避行に」
「いいんですか!?今、お願いしようと思っていたんですよ。うれしいな〜。」
おっ、意外な反応、嫌がると思ったのに、まあ、脅す手間が省けてうれしいけどな。
「よろしいのですか、本当に危険だと思いますが。」
「問題ありません!!眞子様のためならたとえ原子炉のなか液体窒素のなかです!!!!」
天を仰いで万歳してるよこいつ。って、やばいっ!!
『ハンドルッ!ハンドルッ!!』
初めてお姫様と心が重なった瞬間だった。でも、もう俺は死ぬかも、電柱が目の前まで・・・

39 :水先案名無い人:04/04/23 22:32 ID:dRQ+cWYg
イタタ

40 : ◆qVSuTg9KKs :04/04/23 22:33 ID:gH29KCXl
「いや〜、危なかったですねえ。」
矢部君に対してちょっと殺意がわいた。ちなみに、現在、ハンドルを握っているのは俺だ。
前回の危機的状況は奇跡としか言い様の無い現象(勝手に想像してくれ)のお陰で乗り切った。
で、その後、俺、お姫様、矢部君の多数決の結果、2対1で俺が運転することになったのだ。
「何が危なかったですねですか!!本当に死ぬかと思いました!!」
「まあまあ殿下、みんな無事だったのですから。」
「以外と冷静ですね。もっと怒っているかと思いました。」
「次やったら殺しますけどね。」
「ごめんなさい・・・」
「とりあえずどこかで落ち着きたいですね。今後のことも相談しなければなりませんし。」
「そうですね。私たちは追われる身ですから・・・忘れかけてましたけど。」
「忘れかけてたんですか!?七氏さんは?」
「え?・・・いや、も、もちろん覚えていたさ。忘れるわけが無いだろ、こんな大事なこと。」
「本当ですか?」
「お、矢部君!!あそこが宿を取るにはちょうどいいんじゃないか?」
「韜晦しないでください。・・・って!!あそこはラブh・・・」
「ファッションホテルといわんか馬鹿者。」
「誰も言いませんよそんなの。眞子様もいるんですよ。あんなところに入っていいわけないじゃないですか。」
「ああいうところなら、車を表から隠せるし、人と会わずに宿に入れる、何か問題あるか?」
「そんな都合のいい宿があるとは、逃亡の身には最適ですね。何か問題があるのですか?矢部様。」
「い、いや、その・・・」
「問題あるのかな?矢部君、もしあるならどういう問題があるのか俺とで、ん、か、に詳しく聞かせてほしいな」
「ないです。」
「はい、決定〜。」

41 :水先案名無い人:04/04/23 23:07 ID:NZ8CoufK
まぁその、なんといえばよろしいのでしょうか


もはやがんがってくだあし。

42 : ◆qVSuTg9KKs :04/04/23 23:34 ID:gH29KCXl
「ベッドがひとつしかないですね。これでは一人しか眠れませんが・・・」
さすがお姫様普段はダブルベッド並のベッドで寝ているらしい。
「ベッドはぼk『チャキッ』・・・僕と七氏さんは床でも眠れますので・・・」
「どうした矢部君?そんな怯えた顔して、俺は拳銃の手入れをしようとしただけだぞ。」
「あ、お風呂がありますね。入ってきてもいいですか?」
お、ここはガラス張りじゃないんだな。
「どうぞ。」
・・・
「さて、矢部君」
「はいっ!七氏さん!!」
何だ?その期待に満ちた目は
「どうして俺達について来る気になったんだ?危険なのはわかってるだろ。なんでだ?」
まあ、脅してでも付き合ってもらうつもりだったから、どうでもいいのだが、随分あっさりとついてきたからな。
「決まってるじゃないですか!男はみんな姫を助ける騎士にあこがれるものです!
そこに本物の姫様が現れたら、助けるしかないじゃないですか!!」
言い切りやがった。
「七氏さんだってそうでしょう?」
「いや、俺は違う。親友との約束だから、それだけだ。」
「約束?」
「そう。この話もう終わりな。これからはお楽しみの時間だ。」
「の、のぞくんですね。ハアハア」
こいつ、やっぱりそんなこと考えてやがったか。一度〆とくか・・・む、殺気
「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜。」
背後に俺の部屋から持ってきていた魔法のバット・エスカリボルグ(金属バット)を持ったお姫様がいた。
「で、殿下待ってください。俺はこいつをあくぁせdftgyふじこlp」
・・・
「矢部君。」
「何ですか。」
「ひとつ言っておく・・・死ぬほど痛いぞ。」
「すいません・・・でも、それ1の人の台詞ですよ。参さんは聞く側じゃないですか。」
「うるさい。次こそはシリアスに行くぞ。」
「無理だと思いますけどねえ。」

43 :水先案名無い人:04/04/24 06:56 ID:CB9O64Tw
妄想が加速する・・
もう止めん。逝くとこまで逝け。

44 : ◆qVSuTg9KKs :04/04/24 20:54 ID:vv6XG5Co
「駄目だ!どうしてもふざけた話になってしまう!」
「やっぱり無理じゃないですか。」
「既に最初の妄想の内容からかなり離れていますしね・・・・」

もう、止めたほうがいいのか・・・・

45 :水先案名無い人:04/04/24 20:58 ID:CB9O64Tw
細かすぎたな。
占領されてるのに普通だし・・
北海道は遠いな。

46 :水先案名無い人:04/04/24 23:15 ID:tRoPuMb1
>>44
中途半端はイクナイ!!
ここまできたら最後まで妄想を吐き出すべし。

・・・と云ってみる。


47 :水先案名無い人:04/04/25 01:01 ID:GIbduUei
誰かが代わりにギャグを担当すればいい!


と、無責任になってみるテスツ

48 :水先案名無い人:04/04/25 01:09 ID:qCebvdIW
つーか、最初のやつみたいに、
細かい台詞とかは無しで あらすじ的に話していってほしいゼ。
あまりに冗長になり過ぎてて萎えた。


49 :水先案名無い人:04/04/25 01:41 ID:Fin5fvnc
物語に俺を混ぜれば盛り上がる。間違いない。




うわごめんいたいぶたないでいたいいたごめんさゅるして

50 :水先案名無い人:04/04/25 10:39 ID:NwR2U/bQ

         チンポ ____
      ∧∧   /__ o、 |、
      (´・ω・`)  | ・ \ノ
     ( o旦o   | ・  |
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

51 : ◆qVSuTg9KKs :04/04/26 18:14 ID:zn+WRrWx
「あの・・・続き、書かないのですか?」
「あっ・・大きな星がついたり消えたりしている、アハハッ、大きい、彗星かなあ。
いや違う、違うな、彗星はもっとこうバァーって動くもんな。」
「眞子様、七氏さん壊れちゃってます。」
「もう駄目かもしれないですね・・・・」


「・・・・出して下さいよー。」

52 :水先案名無い人:04/04/26 19:39 ID:s6bNkBeL
これが若さか。。。

53 :水先案名無い人:04/04/26 21:35 ID:rh4ZEnH4
ちなみに俺はこんな妄想をしている。[BGM:陽はまた昇る]

西暦200X年 日本では皇位継承をめぐり内乱が起きていた
眞子様を頂く北朝軍は奮戦むなしく北海道のとある岬に追い詰められた・・・

俺:「眞子様・・ここは私めが引き受けます。沖に同盟国の船が来ています。眞子様は脱出を!!」

眞子様:「いやじゃ!いやじゃ!死んではならぬ!わらわと一緒にいてたもれ!」

 ・・・貴女のそのやさしさに今までどれほど救われただろうか・・・
俺:「・・・私を困らせないで下さい。まもなく敵が来ます、何卒お聞き届けくださいませ!!」

眞子様:「わらわは・・・わらわは・・・おぬしの事が・・・」

俺:「その先はおっしゃらないで下さい・・おい!おまえら眞子様をお連れしろ!!」

部下に手を引かれ沖へと向かう眞子様。その瞳には涙が・・・
眞子様:「わらわはおぬしの事・・生涯忘れぬぞ・・・」

俺は眞子様が船に無事乗り込むのを見届けると弾の切れた銃に銃剣を取り付け単身敵陣に突撃する。

その後・・無事に亡命した眞子様はその美貌にもかかわらず生涯独身で過ごされたという
その訳は彼女の死後遺品の中から俺の写真が見つかるまで誰も知ることはなかった・・・


54 :水先案名無い人:04/04/26 21:37 ID:pgN31NF3
死ぬ

55 :水先案名無い人:04/04/26 21:38 ID:pgN31NF3
んかよ

56 :水先案名無い人:04/04/26 23:32 ID:1yrUsZHx
わらわは・・・ とか言ってんのか?実際

57 :水先案名無い人:04/04/27 00:20 ID:SgZWoU3c
眞子「まこぴーはね、まこぴーって言います」


58 :水先案名無い人:04/04/27 01:51 ID:5LdqTS7j
南朝はやっぱ愛子様かな?
それとも佳子様…?

59 :水先案名無い人:04/04/27 15:01 ID:ppscyHM/
>>53
>わらわと一緒にいてたもれ!

にワラタ。

60 :水先案名無い人:04/04/27 18:25 ID:WXKsS4AE
銃剣で突撃カコイイ。

61 :妄想が止まらない:04/04/27 22:25 ID:9KpcAAJy
妄想が止まりません

62 :水先案名無い人:04/04/27 22:36 ID:8Bz10xoM
>>58
東朝:皇居  :愛子様
西町:京都御所:佳子様
南朝:大宰府 :清子様

63 :予告編 ◆qVSuTg9KKs :04/04/27 23:23 ID:WXKsS4AE
北海道を目指す事になった眞子様と愉快な仲間達。
だが、悪の首領、アフロ将軍の放った刺客が眞子様に迫っていた。

「なぜ、お前が死ぬ必要があったのだ・・・」

「貴様は絶対に殺す!!」

本編は明日!
俺はもう寝る!!

64 :水先案名無い人:04/04/27 23:29 ID:YiWD4yoC
アフロもいいけど

全将軍とかのが

65 :水先案名無い人:04/04/28 11:02 ID:SPPQXrYe
北朝:五稜郭:眞子様
南朝:大宰府:清子様
西朝:京都御所:佳子様
東朝:皇居:愛子様
ってわけでつか。

66 : ◆qVSuTg9KKs :04/04/28 20:03 ID:IFWA22a9
色々とあったが俺たちは北海道を目指すことになった。
そして、俺たちが盛岡の近くを通ったときに奴が現れた。
奴は時速100kmで走行する俺たちの車の前に現れたのだ。
まあ、結論から言うとはねちゃったんだよね。
「はねちゃったんだよねじゃないでしょう。」
「眞子様ぁー、七氏さぁん、この人死んでますよー。」
「あたりまえだ。殺すつもりではねたんだから。」
ちなみに今、俺たちの前で死んでいる男の格好をかいつまんで説明すると、
身に着けているものは全身タイツ、の左半分(要するにセンターマン)を着て、胸に38と書いてある。
はっきり言って変態以外の何者でもない。
運転していた俺はこいつを見た瞬間はねたほうがいいと判断した。
「私は変態様にも生きる権利はあると思いますが・・・」
「そんなことありまs・・・」
「眞子姫とその一行よ!ついに追いついたぞ。覚悟しる!!」
背後からいきなり叫び声が聞こえ、俺たちは声の方を一斉に向いた。そこにいたのは、
頭にアルマイトの丼を乗せた新たな変態だった。
「ウリは、全正臼アフロ将軍様より眞子姫抹殺を命じられた刺客、レイメンマンニダ、
わが友、ミスター38度線と共に貴様らを殺すニダ!!」
『ミスター38度線?』
俺たちは一斉にさっきの死体を見る。ちょっと納得、でも、南北分裂というより東西分裂って感じだが。
「ア、アイゴー!!38・・・死んでいる。なぜ、お前が死ぬ必要があったのだ・・・
お、お前たち、こいつを殺したのは誰ニダ!?」
お姫様と矢部君が一斉に俺を指差して、『この人でーす。』とのたまった。
「ま、まあ、不幸な事故ってやつだったんだ・・・えっと、その、ごめん。」
「ごめんじゃすまないニダ!!貴様は絶対に殺す!!ニダ」
どうなるんだ、俺・・・

67 : ◆qVSuTg9KKs :04/04/28 20:27 ID:IFWA22a9
「さあ、覚悟するニダ。食らえ、必殺レイメン縛り!!」
レイメンマンの手から放たれた冷麺の麺が、俺の首に巻きついた。
「ウェーハッハッ!!ウリナラのレイメンは決して切れることはないニダ。このまま縊り殺してやるニダ。」
くっ、苦しい、このままではマジで死ぬ。仕方がない、最後の手段だが・・・
「な、何をするニダ!そんなこと許されないニダ!!」
俺は懐から大鋏を取り出し首に巻きついていた麺を切断した。
「し、信じられないニダ!レイメンを鋏で切るなんて有り得ないニダ!!」
「え、私、冷麺は鋏で切って食べるものだと思ってました。」
「僕もですぅ。」
説明しよう。
某国では、冷麺は結婚式で出される料理でもあり、長い麺には末永く幸せであるようにという意味があるのだ。
よって、某国では冷麺を鋏で切ることは有り得ないのだ。
「こ、これだから、資本主義者どもは・・・」
「どうでもいいだろ、そんなこと。それよりも今度はこっちの番だ。」
俺は、大鋏(自殺志願)を持ったままレイメンマンに近づく。
「ま、待つニダ。話せばわかるニダ。」
「それでは、零崎を始めよう。」
「ア、アイゴォーーーー!!」


何とか、第1、第2の刺客の手を逃れた俺たち、だが、新たな刺客が俺たちに迫っていた。

続く。

68 : ◆qVSuTg9KKs :04/04/28 20:54 ID:IFWA22a9
「私、青函トンネルって初めてなのです。わくわくしますわ。」
「僕もですぅ。楽しみですねぇ。」
「そんなにいいもんじゃないですけどね。疲れるだけです。」
「これだから年寄りは・・・矢部様、私たちは楽しみましょうね。」
「はぁーい!!」
あー、言ってろ、言ってろ。後で絶対後悔するから。
俺たちは、今、青森から、北斗星に乗って北海道に渡ろうとしている。
俺は海路を主張したのだが、お姫様と矢部君が、青函トンネルを通りたいと主張したのだ。
一応、狙われる立場にあるのだがな・・・
「眞子様、トンネルに入りますよぉー」



「い、意外と退屈ですね。」
「そりゃそうでしょう。ただ暗いだけで外の景色なんて見えないんですから。ん?」
お姫様の不満を聞いていると、車掌がいきなり客室に飛び込んできた。
「申し訳ありません。お客様の中に、
槍を持っていて髪の毛が伸びる少年と、火を吐き雷を出す妖怪と、
人生相談が得意な法力僧と、ボディビルダーにしか見えないお坊様はいらっしゃいませんか?」
「おい、落ち着け、そんな連中いるわけないだろ。」
「あ、はい、すいません、化け物というか変態が後部車両であばれていたもので・・・」
「へ、変態・・・もしかして・・・」
「おそらく、アフロ将軍全正臼の刺客でしょうね。今の所ほっといていいんじゃないですか。」
「私は行きます。私のために国民が傷つくのを黙って見ているわけにはいきません。」
やれやれ、また変態の相手か・・・


69 : ◆qVSuTg9KKs :04/04/28 21:26 ID:IFWA22a9
後部車両にいたのは、幼女を○○○(自主規制)しまくっている、何か四角い物体だった。
「フフフ、来たな、俺は全正臼アフロ将軍様からの刺客颯爽と現れて幼女を○○○する犯罪者、
幼姦マンだ。さあ、眞子、お前を○○○してやる。覚悟しろ。」
「い、いや・・・」
お姫様が俺の後ろに隠れる。
「殿下、ご安心ください。俺がこの犯罪者を即刻排除します。
それでは、零ざk・・・」
「待ってください、七氏さん!!こいつは、僕が倒します。
同じロリコンとして、こいつを許すわけには行かないのです。」
カ、カミングアウトしやがった・・・
「そ、そうか、じゃ、がんばれ、骨は拾ってやる。」

「命を懸けてまで、幼女に好かれたいか、この半端で臆病なロリコンめ、
本当に幼女が好きなら、○○○してでもものにすればいいだろう!!」
「それは違います。僕たちロリコンは、幼女でハアハアすることは許されても、実際に手を出してはいけないのです。
それをやってしまえば、僕たちはただの犯罪者でしかなくなるのです。」
「やはり、貴様とは相容れないようだな・・・ならば死ぬがいい!!」
「う、うわああっ!!や、矢部パーンチ!!」ポコッ
「ぐはあ!やられたあああああ!!」
え?今の矢部君のパンチそんなにすごかった?情けない音してたけど・・・
「もしかして・・・この変態様はものすごく弱いのではないでしょうか?」
「こいつ、幼女を○○○するしか能がないのか・・・」
「眞子様ぁー!僕が勝ちましたよぉー!!」
「あ、ありがとうございます。・・・矢部様、私の半径5m以内に近づかないでもらえますか。」
「な、なんでですかぁー!?僕、がんばったんですよぉー!!」
ロリコンをカミングアウトしたからだろ・・・


70 :水先案名無い人:04/04/28 22:33 ID:BMJ/tJkL
まさか元ネタがうしおととらとは思わなんだ

71 :水先案名無い人:04/04/30 14:14 ID:0IKDFoLe
他国に侵略されてるってのに
平然と動いてる交通機関ステキ

72 :水先案名無い人:04/04/30 22:30 ID:JWtVFwCU
いや電車は普通に動くだろ

73 :水先案名無い人:04/04/30 23:13 ID:sFbBG/eS
異常に動く電車ってのも
見てみたい希ガス

74 :こんな時間に俺は何を…:04/05/01 05:21 ID:IXvjr1Ts
隣国の突如の侵攻より一週間。
憲法に定められた甘言が何の意味も持たぬことをあまりにも無慈悲に証明した、
流血と陵辱の七日間であった。
日本国の大半はすでに敵の占領下にあり、わずか七日という短い期間で
あまりに多くの人命が虫けらのように奪われたのだった。
そして今、皇宮警察たる私は、眞子様をお連れし、最後に残された日本領…、
北海道の寂れた荒野にいる。

侵略される国土と、命奪われた同胞。
それを見捨てて一路この地を逃げ目指したことに、
断腸の思いが無かったとは言わない。
だが、それでも、私にとっては眞子様を安全なこの場所までお連れすることが全てであったのだ。
眞子様の小さな御手をお取りし、この地に至るまでの三日、私が幸せの極地にあったと言えば…、
こたびの戦乱で命を落とした幾多の霊はきっと私をなじることであろう。
しかし私には、眞子様をお守りすることが全てであった。
花一輪…。
まだこの国が平和だったころ、眞子様の御邸宅を警備していた私に、
「ご褒美よ」
と、眞子様が、散歩の途次に刈り取られた花一輪を授けてくださったあの日から、私は眞子様の騎士であったのだ。

75 :こんな時間に俺は何を…:04/05/01 05:22 ID:IXvjr1Ts
私と眞子様、二人きりでここにいるのではない。
郷土を捨て、何もかも捨て、身一つで逃げのびて来た者たちの集う、この最北の地である。
このささやかな避難所に粗末な仮屋を建てて住まう者たち、数千。
彼らはみな、例外なくどこかに傷を負っている。
それは単に体の傷だけではない。むしろ、心の傷の方が深いのだ。
子を見失った親。親を見失った子。
心ならずも恋人を敵兵のたむろする敵地に置き去りにしてきた者たち…。
言い知れぬ後悔ばかりが荒野を埋め尽くしている。
「生きのびるためには仕方なかったんだよ」
そんな慰めの言葉など何の意味も持たぬ、あまりにも悲しい現実がここにはある。
そして眞子様は、そんな民草の痛みをすべて自分のこととして感じておられたのだった。

この地に落ち伸びられてからの数日というもの、いったい眞子様はどれほどの涙を流してこられたことであろう。
嗚呼! お優しい眞子様! なぜ民草などのためにそれほどまで涙を流されるのですか!
おのれを傷つけるだけの優しさに、いったい何の意味があるのだろう。
それでも眞子様はお優しいのだ。悲しいまでに。聖女のように。


76 :こんな時間に俺は何を…:04/05/01 05:23 ID:IXvjr1Ts
もはや五月とはいえ、いまだ冷たい風の吹きすさぶ北の荒野。草々とてまだ花を咲かせてはいない。
そんな寒々しい荒野の真ん中で、眞子様はただ嗚咽しておられる。民の嘆きに呼応するかのように。
その麗しい御顔を、みっともないぐらいクシャクシャにして。その小さな御手で御顔を覆われて。
ただ悲しいのではあるまい。ただ民を哀れんでいるのではあるまい。
この気丈な…、そして幼く無力な姫君には、
日本国がいま当面している未曾有の危機に際して何も出来ないことが、
嘆き悲しむ民草に何もしてやれぬことが、ただ悔しくてなられぬのであろう。
眞子様は、確かにそういう御方であらせられた。
そして私は…、眞子様の涙など見たくはなかったのだ。

震える細い肩。風に掻き消されるような小さな呻き声。
もう私は耐えられなかった。
眞子様の涙は、国を、民を捨てた私に、罪悪感ばかりを募らせる凶器だった。
「私は…、もう行きますよ」
無慈悲に私は言い放った。
どこに行くつもりだったのかは、自分でも分からない。
「炊き出しの手伝いに」
と、慌てて付け加えた。

77 :こんな時間に俺は何を…:04/05/01 05:24 ID:IXvjr1Ts
そうして背を向けた私は、服の裾を引く強い力を感じたのだった。
眞子様が、私を押しとどめておられるのだ。
「どこにも行かないで」
幾度も詰まりながら、眞子様はそう仰せられた。
口を尖らせておられる。私の冷たさに怒っておられる。
そこに皇女はいなかった。ただ十二歳の少女がいた。
「いつまでここにいれば良いのですか?」
私の言葉がそっけなかったのは何故だろう。きっと眞子様がお可愛らしすぎたからだ。
「…私が泣き止むまでよ」
無数のしゃっくりを交えつつ、眞子様は仰せられた。
正直、可笑しかった。
眞子様は、さぞお寂しいのであろう。さぞ心細いのであろう。
嗚呼、ここにおられるのは、確かに十二歳の少女なのだ。
「…御意」
なぜかたまらぬ笑みを抑えながら、私はそう応えた。
その笑みに、馬鹿にされたと感じられたのかも知れない。眞子様は、
「そう」
と、すねたように短く呟かれ、それから荒野の民を眺め、そうしてまた顔を覆って泣き出された。
悲しくなるほど細い、その指、その肩。ささやかな祈り。
この御方が泣きやむまで御傍にいようと思った。
この御方に笑顔を取り戻すためなら、何でもしようと思った。
侵略者を屠り、ただ屠り、この御方が愛された日本を取り戻そう。
それが修羅の道であろうと構わない。眞子様のために堕ちる地獄なら、それはきっと至福の地なのであろう。

この御方のために、死ぬと決めた。


78 :水先案名無い人:04/05/01 06:39 ID:IYKQtfjQ
             r  , -‐‐‐‐‐‐- ,  ヽ
             / r '         、 ヽ
           i  i           !  i
            | i             ! i
            ト !.i      i  l     人, |
          ヒ从-弋ニ|l从ヘヘ辷ナメ、|彡
         i⌒リ 'ャ(oぴ   ρゥ9ッ; !⌒i
          ゞ|,| ≠      ,;   _ク丿
             ,rヒllt.    丶      K
          レ::::::::\    rュ   /:::::::ヽ,
        /::::::::::::::::l ミ   ,  イ::::::::::::::::::,}r、
        r\:::::::::::::: ト 、__r‐‐‐t::::::::::::::/  ゙l
       L__ .へ:::::::::r‐A‐y/しへ rヘ;;:/r  /
        i´   ミメ |トミ   |こ/゙,ヘ }    フ_
       |    .ヘ,f へ    .|' .し| / ., ヘ    ヽ
       /   j ,/ 二⊇  く  !-し  l゙`ーヘ ヽ、
      / ー‐ ' レ|  --ュ"   \ r---/     フ
     ヾ     | ト  ヒi"     \,,ヽ   r"つ l
     く      ヘ__ソ|、 、     ) \. | r" ク
      \  ___rl゙  |ト     }.   | |イ
        .゙^ ̄     ! " !      l  //
眞子様ごめんなさい…。


79 :水先案名無い人:04/05/01 10:23 ID:tcRYwNBU
>>74-77 (・∀・)イイ!! デ?デ?

80 :水先案名無い人:04/05/01 10:37 ID:uYTk2rQo
>>74-77
騎士である時点で護衛失格だ!日ノ本を守るのは侍であろう!!

81 :水先案名無い人:04/05/01 11:55 ID:tcRYwNBU
敗走につぐ敗走を重ねる自衛隊、
いやそれはすでに「隊」と呼べるような体裁を整えていなかった。
平和に飼いならされた日本人は
敵の圧倒的な兵力の前になすすべを知らず、
当たっては砕け散り、虐殺され、逃走し、
そしていつしか最北端の稚内まで追い詰められていた。
もはや我々の生命はあってなきがもの。
いっそ自刃し、全てを終わりにしてしまおうか。
そんな魅惑的な誘いから我々を押しとどめていたのは
ただ一つ、皆に共通した想い

「せめて眞子様だけは」

それだけだった。

82 :水先案名無い人:04/05/01 11:55 ID:tcRYwNBU
そんな絶望的な状況にある我々の前に、
ある日、敵軍の使者が現れた。
眞子様を差し出せ、そうすれば和平に応じよう、というのである。

「なっ・・・!」

我々は一瞬口を聞くことができなかった。
敵将軍の魂胆は見え透いている。
眞子様との婚姻を強引に果たし、まがいなりにも既成事実とした上で
眞子様の貴い血統を盾にして
日本の支配を確立しようというのであろう。
あるいは嫡子をもうけ、天皇として擁立し、自分はその父として
摂政の座に着く、そこまで考えているのかもしれない。

83 :水先案名無い人:04/05/01 11:56 ID:tcRYwNBU
「そんな条件に応じられるわけがない」
「いっそ総攻撃をかけて玉砕しよう」
「おお、日本男児の死にjざまをみせてやろうぞ!」
「しかし眞子様はどうなるのだ!
我々の死後、敵の陵辱に任せてもよいというのか!」
「そんなことは言っていない!」

喧々囂々の議論が始まった。
誰もが声を張り上げ、相手の意見を罵倒し、
会議はいつしか大混乱に陥っていた。
そんな状態が数時間も続いたで頃であろうか、
それまで沈黙していた眞子様がつと立ち上がった。
その姿は決然としていたが、隣にいた私は
その手がかすかに震えているのを見逃さなかった。
場内は一瞬にしてしんと静まる。
眞子様は凛とした声で我々に告げた。

「私、行きます。それが唯一の道ならば。
それで皆の命が助かるのならば。」

84 :水先案名無い人:04/05/01 12:44 ID:ctcpyTYR
.。.:*・゜゚・(´ー`).。*・゜゚・*:.。.イイ、オマイラ佳子様も救ってあげてください

85 : ◆qVSuTg9KKs :04/05/01 16:08 ID:oVDBPDdM
「な、何か、私、かっこいいですよ。」
「むぅ、確かに・・・」
「似たようなシチュエーションから入っているのに、どうして、こうも違うのでしょうか?」
「はっきり言って、殿下の性格は、『俺』次第ですから。」
「開き直ってますね・・・」

86 :水先案名無い人:04/05/01 17:04 ID:FLlEHdn5
>>84
大丈夫、俺が保護した。今からベルンへと向かうことになってる。

87 :水先案名無い人:04/05/01 21:25 ID:MxzSM62e

   ,r''" ̄`>'''""''''''''''―、
  /   r''" ./ // !iヽ`、 、ヽ、
 /  /ミ-、/i/ | | | '! `、`、ヽ
| |`、 || | | | | `_L`、ヽ
|  |\ ヽ| |レ--t-―',-rL`"
|  \,r-.,/ イ"`!`   |_| |    たった一つの命を捨てて
. |    (, |\ ``-'     、/|   生まれ変わった不死身の体
 |     ト\  ̄ ̄ ̄ ̄ノ ノ    鉄の悪魔を叩いて砕く
 .`,.     ! `i\     //     マコーンがやらねば誰がやる
  |    .レ|   ̄ ̄T'"
   |   / 二ニ- 、 E\
   |   /三---二\_>Lヽ
  .|   レ" ̄"ミ''T-.,ミ-., \ト、
  / ,ノ      `-.,\ `ヽ.、`,ヽ
  / ,ノ| r'"'''―-.,_  ``ー.,_`>L
. /-" |        `i       ̄ _ヽ


88 :水先案名無い人:04/05/01 23:14 ID:eZh2yvkZ
秋篠宮家に関するメモ(04-04-08)
http://perape.hp.infoseek.co.jp/memo/000/0408_akisino.htm

89 :水先案名無い人:04/05/02 00:11 ID:DeY470WP
マコーンさま

カコ(・∀・)イイ!

90 :水先案名無い人:04/05/04 05:46 ID:+DKzOWrA
俺もなんかかこうと思ったが、>>7の設定が秀逸すぎて、脱却できんw

91 :水先案名無い人:04/05/04 10:43 ID:D0/kuEfW
>>90
作った本人が一番脱却してるけどな。
何か間違っているような気はするが。

92 :水先案名無い人:04/05/04 16:23 ID:Wkdp4ThF
>>90 いいんでないの? 書け書け。楽しみだよ。

ところで俺>>74-77なんだけど、続きで佳子様到着編
書いていいかい、おまいら? 
何かもの凄く長くなりそうな感じで気が引けてるんだよ…
俺の文章って冗長だからな…

93 : ◆aAc0NgR.c2 :04/05/04 17:02 ID:0+Q5Jrtl
>>90
今、新たな設定の妄想を練っています。
ちなみに元ネタは太陽の黙示録で。

>>92
お願いします。俺のよりずっといいです。

今やってるのもどうにか収拾つけます。

94 :水先案名無い人:04/05/04 17:29 ID:GEPDE7rO
陵辱モノ、マダー?

95 :水先案名無い人:04/05/04 17:34 ID:KDwfUmjz
妄想∞

96 :水先案名無い人:04/05/04 19:53 ID:ljshpQl4
で、いつ合体するんだい?

97 :水先案名無い人:04/05/04 22:45 ID:DuOyW4r5
>>93 ありがとん。ID変わってるけど92です。
ちょいと忙しくなったので、明後日ぐらいのぅpになると思います。
たぶん10コマくらい…。

98 :水先案名無い人:04/05/05 00:18 ID:D98iD4b+
書け書け、楽しみにしてる

99 :水先案名無い人:04/05/05 00:53 ID:P/lHAwqe
↓の人が100をとったら次期天皇はマコリンペン

100 :水先案名無い人:04/05/05 01:12 ID:B05iIg1W
   ,rn
  r「l l h
  | 、. !j
  ゝ .f         _
  |  |       ,r'⌒  ⌒ヽ、
  ,」  L_     f ,,r' ̄ ̄ヾ. ヽ.
 ヾー‐' |     ゞ‐=H:=‐fー)r、)  < カムサハムニダ…
  |   じ、     ゙iー'・・ー' i.トソ          
  \    \.     l、 r==i ,; |'
   \   ノリ^ー->==__,..-‐ヘ___
     \  ノ ハヽ  |_/oヽ__/     /\
      \  /    /        /  |.
        y'    /o     O  ,l
     ┏━┓┏┳┓  ┏━┓┏┓  ┏┳┳┓
     ┣━┫┣╋┻━╋━┛┃┣━┛┃┃┃
     ┗━┛┃┣━━┃    ┃┣┓┏┫┃┃
  by   ┏━━┛┣━━┣━━┛┃┃┃┃┃┗━┓
     ┗━━━┻━━┻━━━┛┗┛┗┻━━┛


101 :水先案名無い人:04/05/05 01:37 ID:YLSbDaky
いいなあ、俺も妄想してみよう。

隣国の軍隊に蹂躙される日本。マコ様&カコ様にも敵の手は及ぶ。
皇宮警察はなんとか御二人を逃がそうとするが敵の小隊に見つかってしまい、
みな盾となって死亡する。
下劣な笑みを浮かべた敵兵が迫ってきて大ピンチ。そこに俺登場。

俺「ちょっと待ったー!」
敵兵「何者ニダ!」
俺「悪党に名乗る名前は無い!」
敵兵「よくわからないがぶっ殺してやるニダ!」

敵のライフルが火を吹く!
俺は咄嗟に日本刀を抜き払い、銃弾をことごとく弾き飛ばす!

敵兵「な、なんて奴ニダ!」
俺「銃なんてサムライの俺には通用しないぜ! こんどはこっちの番だ!」

俺は素早く奴等に接近する! ズバッ! ザシュッ! ブシャアッ!

敵兵「み、見えなかったニダ…」
絶命し倒れ伏す敵ども。

俺「ご無事ですか、マコ様、カコ様」
マコ様「あ、あなたは…?」
俺「名乗る程の名も持たぬ、一介の日本人ですよ。 拙者が御二人を安全な場所までお連れいたす」
マコ様「ありがとうございます」

102 :水先案名無い人:04/05/05 01:38 ID:YLSbDaky
俺「では参りましょう」
マコ様「待って下さい。せめて亡くなった警察の方々のために祈らせて下さい」

俺に背を向けて、物言わぬ皇宮警察の遺体に祈りをささげるマコ様&カコ様。
なんてお優しいんだろう。 感極まった俺は思わずその場でオナニーを始めた。
しかしその時、カコ様が振り返ってしまった!

カコ様「いやん! 何してるの!?」
俺「いや、これは、その」
マコ様「なんて卑猥な! 死になさい、下郎!」

マコ様は敵が使っていたライフルを手に取り、俺をハチの巣にした。
チンポ丸出しで倒れる俺。

マコ様「こうなったら自力でここから逃げ出しましょう」
カコ様「はい、おねえさま」

遠ざかっていく二人の足音を聞きながら、俺は安心した。
あんなに強い人ならこの国を立て直すことができるだろう。
輝ける日本の未来を信じながら、俺の意識は消えていった。

103 :水先案名無い人:04/05/05 05:38 ID:oqxBQKo5
>>102
ワロタ

104 :水先案名無い人:04/05/05 06:34 ID:F0jGjNTn
第壱話    某国、襲来
第弐話    見知らぬ、世間
第参話    鳴らない、電話
第四話    雨、逃げ出した後
第伍話    眞子、心のむこうに
第六話    決戦、利根川防衛線
第七話    日本の造りしもの
第八話    正日、来日
第九話    瞬間、心、重ねて
第拾話    ラストエンペラー
第拾壱話   静止した闇の中で
第拾弐話   奇跡の価値は
第拾参話   国連、介入
第拾四話   皇の座
第拾伍話   嘘と沈黙
第拾六話   死に至る病、そして
第拾七話   四人目の継承者
第拾八話   帝の選択を
第拾九話   女の戦い
第弐拾話   心のかたち 人のかたち
第弐拾壱話 女帝、誕生
第弐拾弐話 せめて、人間らしく
第弐拾参話 涙
第弐拾四話 最後の師団
第弐拾伍話 終わる日本
最終話    日本の中心でアイを叫んだけもの


105 :水先案名無い人:04/05/05 07:21 ID:URP+g+0z
>>102 わらた。
侍のお前はライフルの銃弾を弾き返せるんじゃないのかよ。

106 :水先案名無い人:04/05/05 12:25 ID:BQTLi1M0
眞子様、███してっ!

107 : ◆qVSuTg9KKs :04/05/05 12:34 ID:B5zyv6MK
「やっと、北海道についた・・・」
「長い道のりでしたね。」
道中色々あったが、俺たちはとりあえず、北海道への上陸を果たした。長かった・・・
「それでは、自衛隊の駐屯地を目指しましょう。この近くの駐屯地といったら・・・」
「待ちなさい!!そこへ向かうのは私を倒してからよ!!」
「また、刺客か!?」
「そうよ!私は将軍様の直属の特殊部隊、『喜び組』の中で最強の女、その名も『喜び娘。』よ!!」
あれって特殊部隊だったのか!?
「眞子様、ここは僕に任せてください、前回、幼姦マンを倒した実力を・・・ベキッ!」
喜び娘。の綺麗な回し蹴りが矢部君の側頭部にクリーンヒットした。
「な、今回の刺客は普通に強いぞ。」
「さあ、次に私のテッキョンの餌食になるのはどっち?」
このアマ、なめやがって。
「ならば、俺が相手だ。フフフ、この板には書けないようなことをしまくってやる。」
「だ、だめです!えっちなのはいけません!!」
「殿下、こいつを倒さなければ先へ進めません。わかってください。」
「あぼーんになっちゃいますよ。」
「それは困りますね。」
「この方の相手は私がします。」
へ?なに?そういう展開なの?
「さあ!勝負です。喜び娘。さん!!」

108 : ◆qVSuTg9KKs :04/05/05 12:36 ID:B5zyv6MK
「やっと、北海道についた・・・」
「長い道のりでしたね。」
道中色々あったが、俺たちはとりあえず、北海道への上陸を果たした。長かった・・・
「それでは、自衛隊の駐屯地を目指しましょう。この近くの駐屯地といったら・・・」
「待ちなさい!!そこへ向かうのは私を倒してからよ!!」
「また、刺客か!?」
「そうよ!私は将軍様の直属の特殊部隊、『喜び組』の中で最強の女、その名も『喜び娘。』よ!!」
あれって特殊部隊だったのか!?
「眞子様、ここは僕に任せてください、前回、幼姦マンを倒した実力を・・・ベキッ!」
喜び娘。の綺麗な回し蹴りが矢部君の側頭部にクリーンヒットした。
「な、今回の刺客は普通に強いぞ。」
「さあ、次に私のテッキョンの餌食になるのはどっち?」
このアマ、なめやがって。
「ならば、俺が相手だ。フフフ、この板には書けないようなことをしまくってやる。」
「だ、だめです!えっちなのはいけません!!」
「殿下、こいつを倒さなければ先へ進めません。わかってください。」
「あぼーんになっちゃいますよ。」
「それは困りますね。」
「この方の相手は私がします。」
へ?なに?そういう展開なの?
「さあ!勝負です。喜び娘。さん!!」

109 :水先案名無い人:04/05/05 12:40 ID:UZmS/97o
>>74-77
BGM:ttp://www.melodystar.com/onitsuka/disc/media/single10.wma

110 : ◆qVSuTg9KKs :04/05/05 13:05 ID:B5zyv6MK
「ウフフ、お姫様が私のテッキョンの打撃に耐えられるかしら?」
「やってみなければわかりません。いざ・・・」
お姫様が、構えを取る。すると・・・
「な!?その構えは・・・プリンセス金剛拳!!」
『プリンセス金剛拳』世界各国のお姫様に伝えられる格闘技。打撃技、投げ技を捨て、関節技を極めた格闘技である。
プリンセス金剛拳に極められない間接はないと言われている。
民明書房刊『皇室・王室の格闘技』より
「何ですかぁ、その本?」
「お、矢部君生きていたか。」
「くっ!例え相手がプリンセス金剛拳だろうと負けるわけにはいかないのよ!!ていりゃー!!」
ミシミシ!ピシッ!ベキャッ!グギッ!ボギャッ!
お姫様が喜び娘。に間接技を掛け捲っている。
「打撃系など花拳繍腿!!関節技こそ王者の技です!!」
ぜ、全身の間接が有り得ない方向へ・・・痛そうだなあ。
「何とか勝てましたね。さあ、行きましょう。」
「そ、そうですね。早くいきまs・・・」
「こ、これは・・・囲まれてますねぇ・・・」
そう、俺たちはいつの間にか、敵国の兵士の囲まれていたのだ。これ以上ないってくらい完璧に。

111 : ◆qVSuTg9KKs :04/05/05 13:08 ID:B5zyv6MK
>>109
これって確かトリックのEDだったやつだよね。

112 : ◆qVSuTg9KKs :04/05/05 13:36 ID:B5zyv6MK
「もはや、これまでか・・・お守りできず、申し訳ありません殿下。」
「いえ、今まで守ってくださってありがとうございます。」
ここまできて、殺されるとは・・・せめて、一人でも多く道ずれに・・・
「あっ!!上空から何か来ますよぉ!!」
「え!?うわぁーーーーーーーーーーーーーー!!」
俺たちは突如上空に現れた『何か』に連れ去られた。とりあえず、助かったのか・・・



目を覚ますと俺は見知らぬ部屋に寝かされていた。
「あ、気がつきましたね。」
「殿下、無事でしたか。ところで、ここは?」
「千歳の基地だそうです。」
「どうやら目を覚ましたようだな。」
「あんたは?」
「この基地の最高責任者です。」
「そうですか・・・貴官にお願いがあります。東京を解放するための戦力を出してください!!」
「出したいのはやまやまですが。・・・出せないのです。」
「なんで?」
「君は無礼だな。殿下を見習いなさい。
実は、今回の混乱に乗じて、某国が北海道に攻め込もうとしているのです。」
確かに脅威としては半島北部の国っぽいものより、その大国のほうがやばい。
「しかし、このままでは・・・」
「殿下、ご安心ください。東京解放ための手段はちゃんと用意してあります。」

113 : ◆qVSuTg9KKs :04/05/05 14:08 ID:B5zyv6MK
「我が基地では、日本防衛のための最終兵器を開発しているのです。」
「最終兵器?」
「そうです。先ほど殿下をお助けしたのも彼女です。さあ、入ってきなさい。」
奥の扉から現れたのは眼鏡をかけた委員長っぽい女性だった。年のころは・・・
「って、女子高生じゃないか!?」
「違う。彼女は、我が千歳基地で開発された、人型最終兵器『TISEマークU』だ。」
「TISEです。よろしく。」
「ちせまあくつーですか?」
「違います殿下。TISEマークUです。彼女は、火力が強すぎて地球を滅ぼしかねなかったマークTの失敗点を改良し、
さらに、ロリッ娘でドジッ娘だった、外見及び性格をクールな委員長タイプに変更した最終兵器です。
「メガネッ娘、萌えぇーですぅ。」
「矢部君いたのか。ところで、火力の改良って?」
「うむ、危険な兵装に換えてアトミックバズーカとサテライトキャノンと月光蝶を装備しているのだ。」
「十分危険だろ。特に最後の。地球文明を埋葬するつもりか?」
「あまり気にするな。それでは、殿下及びお付のものども、東京解放のためがんばってくれたまえ。」
「わかりました!!」
「僕もがんばります!!」
「ま、待て、俺の役目はここで終わりじゃないのか!?」
「心配いらない。私、飛行形態に変形できるから。」
「そんなこと聞いてなーい!うわぁーーーーーーーーーーーーーーー!!」



「TISEよ・・・変形は外でして欲しかった。基地がなくなってしまったではないか。」

次回より東京解放編。どうなるんだこの先・・・

114 :水先案名無い人:04/05/05 14:14 ID:L94EjBiw
解せないのォ


115 :水先案名無い人:04/05/05 14:54 ID:nLKJvTcH
ガイドラインじゃなくて妄想爆発させたいだけじゃねぇか馬鹿!
メモ帳にでも書いてろ!
読んでるけど

116 :水先案名無い人:04/05/05 17:33 ID:t8QdjdRT
むぅ・・・もうなにがなんだか。
しかし困った事に邪道(?)ではあるが、それなりに面白い。
つまり、乙カレー、と。そういうことデス。

・・・・・・・・・でも、私は最終○器彼女はみていなかったり。

117 :水先案名無い人:04/05/05 17:40 ID:B05iIg1W
一応言っておくと
民明書房

118 :水先案名無い人:04/05/05 17:42 ID:B05iIg1W
途中で送信しちゃった・・
何人かいるみたいだけど最後まで書いてね。

119 :水先案名無い人:04/05/05 17:56 ID:OCXX9AsT
東京攻略に成功した将軍は皇居前広場で凱旋式典を行っていた。

金「ふふん!他愛の無いものだな。やはり日本人など劣等民族。半島の
文化こそ世界一よ。」
眞子「日の本の民はあなたの思い通りにはなりません!」
金「小生意気な。お前は喜び組みにいれてやるッ!」
眞子「・・・!」
金「この場で辱めてやろうか?」

突如、会場のバックで大爆発が起こる。
響き渡る轟音、爆風の中
無言でその場へ近づく一人の男。
金「そこの男!止まれ!警備は何をしている!」
男「殿下をはなせ・・・。」
金「おまえはッ!」
眞子「あなたは!」

・・・とういう脳内妄想を小一時間・・・。

120 :水先案名無い人:04/05/05 18:24 ID:8ujoh586
「函館の日」マダー?

121 :水先案名無い人:04/05/05 19:30 ID:zUmXL7J5
別に最後まで書かなくてもいいけど、
エロシーンはちゃんと書いてね。

122 :水先案名無い人:04/05/05 19:54 ID:xCyuZn7V
>>119
Who is he?

123 :水先案名無い人:04/05/05 20:33 ID:P/lHAwqe
He is me

124 :水先案名無い人:04/05/05 20:40 ID:DZNoLFYm
                         _____
                    , -t'´li l} ヽヽ ヽヽ``ヽ、  __
                   /'"´  ̄ ̄ ̄ `ヽ三 三≡=`?-─-`ヽ、
                  //         ヽ ─-    ヾ ‐-、  l
                   /  / / //     ヽ ̄ ̄ ̄__ヾ!  }  |
                |│ / //          `、--── ニリ /  j
                |│⊥// 〃       | |  | ト--ニ二二|| /  /
わたしの部下たちが    ヾ! `ミ.`メ、||     〃 /  リ トミ=-三彡1!/  /
死んでいく・・!        | 「iiバ└ヽ、 ┼H/、// | ̄ 二二,シ/  /
                  | Lじj     ̄ 二土L`刈|≧三 =彡/  /
                   | , ,   ,    イi´刃ヾ、_  三=¬//  /
                  |    ′    ゞ==┴'' ノノn〔(} }   /
                 '、       ' ' '    〃 ‐'´_, イ  /
                   ヽ  ` ‐、        /~丁//  /
                   \      _  -‐7   / /  /
               _, rrrri''`ー┬…''´   /ヽ, |l !l  /
              /!,イ llll.ll  ,r/        l j ヽ|l !l  /!
                /// / ll ll ll.//     ,. -‐'  ヽl l /.|
            / / l | .ll ll レ'_\   ,. -'´      \ l .|
              //l l | .ll l/(卉), -'´ 三三三三三三三\!
          /. |,!「!l | ll/  フ"彡彡彡 .,二 -──ァ‐-、-ヽ
           / /!.llll l,/ ,/ _,  -‐'ニ二 -‐'/∠´_   ヽノ
           / / ヽl!,//'"´-‐'7彡-‐'.イァ, -'´/´/ \  |
.          / ./ 、 ヾイ=ニ二´==彡''´/ ∠ /∠//lノ
        /  //7ーt、  ̄ ̄ ̄ ̄  ./    /  / //

125 :水先案名無い人:04/05/05 20:50 ID:DZNoLFYm
                    , -ァ、
             , ヘニ''`ヽ、_∠/  ヽ.
           /    ,. -‐''" ̄ ..... ̄`''ー 、
           〈  ー/:.:.:.:.:/:..::::::::::::::::::::::::::ヽ
         / ヽ_ /  :.//::::/::::イ::::i:::::::i::i::ヽ::\
       / / 7/:.::..: / / /  / .:::}:::::l:::l:::ヽ:ヽヽ
       ゝ /  /.::.:.:ィ'::::/::::/:...:/..  ,イ ̄ ̄| | l }i
        7   {-彡/:::/::::/:::::/:::::::/ノ   l::::|::::|::i:}i
        \ト、_iトミニト-'--' ,,=-;;;/───ノ::ノ::::}:::}})
            ハミ/ヾミ 彳;;;( lヽ    ,,-=ヽ/ノリ       ____
           ハiト(く(リ  ┴-'┴    イ;;,ゾ/ そなたたちの無念忘れぬぞ
           //ハ:iヽ、´  "゛゛゛      ̄ /   うけとれたむけだ!
          //:/:i:::::::::>i          `   /   
          //://l::::::::::::| ヽ、     ( ノ  ィ'    
          //:///::::::::r-!_   ゙ 、_, イ::/   
        //::/://::/θ;;;;`ヽ、  ト</_/    
       ノ/::://:/\;;;`O、;;;;;;;\` \;;;;;\        
      //:::/,イ.ノ⌒ヽ \;;;;;ヽ;;;;;;;;;\/;;;;;;;φゝ
    /::/:::/.///    \ \;;○、;;;;;/;;;;;;;;;;;o/ `ヽ
   /.:.:/:::/:://::{ ヽ    \ \;;;`ー⊂⊃-'    l
   /.:/:::/::://::::ノ  ヽ    ヽ  ヽ、;;;;;;;;;;;;;;i   |

126 :水先案名無い人:04/05/05 21:32 ID:31gIOl1K
殿下・・・よく・・・ぞ・・・・・御無・・・・・事・・・・・・・で・・・・・グフゥッ!

127 :水先案名無い人:04/05/05 22:05 ID:xCyuZn7V
続き(屮゚Д゚)屮 カモーン
続きщ(゚Д゚щ) カモーン

128 : ◆qVSuTg9KKs :04/05/05 22:52 ID:Fz3MlvLu
読んでくれているみなさんありがとうございます。

>>117
また、間違えたか・・・

>>120
え?な、何のこと?

>>121
最後まで書く。
でもエロシーンは書かない。



一応、五月中に完結するはずです。

129 :水先案名無い人:04/05/05 23:02 ID:31gIOl1K
「バスターランチャーは実装していないのですか?」
「殿下ッ!?どこでそのような御言葉をお覚えに!?」
「清子伯母様の部屋にありました書物で読みました。なんでも空間をもねじ曲げてしまう光学兵器とか。」

130 : ◆qVSuTg9KKs :04/05/06 00:04 ID:XCroEanz
>>129
実装しています。ヤクトミラージュと同じのを2門。
ほかにも波動砲とか相転移砲とか縮退砲とか色々と・・・



マークTより火力が向上してるような気が・・・

131 :水先案名無い人:04/05/06 02:14 ID:hz1V80Y2
眞子様が先陣に立たれるとどんな感じか・・・
星界のラフィールがイメージに近いが、ナウシカ(漫画版)のクシャナでもいいなあ

132 :水先案名無い人:04/05/06 02:33 ID:5pYq+4Kt
      r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/      >::::::::::ヽ
.      〃  ヽル1'´        ∠:::::::::::::::::i
       i′  ___, - ,. = -一   ̄l:::::::::::::::l
.      ! , -==、´r'          l::::::/,ニ.ヽ
      l        _,, -‐''二ゝ  l::::l f゙ヽ |、 ここはお前の日記帳じゃねえんだ
        レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_   !:::l ) } ト
       ヾ¨'7"ry、`   ー゙='ニ,,,`    }::ヽ(ノ  チラシの裏にでも書いてろ
:ーゝヽ、     !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、       ,i:::::::ミ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{   __)`ニゝ、  ,,iリ::::::::ミ    
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ ,  な!
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /

133 :水先案名無い人:04/05/06 02:41 ID:9f758pSO
細かいこと言うが、サーヤは眞子様にとって伯母ではなくて、叔母の方だ。

134 :水先案名無い人:04/05/06 11:35 ID:+o+crQhm
AA顔文字から来ました。てっきりこれのガイドラインだと…。

http://aa3.2ch.net/test/read.cgi/kao/1081437702/5

135 :最北の桜 1:04/05/06 17:27 ID:/7NM3ieG
>>74-77 の続きです




第二回 最北の桜

…そういえば、いつまでたっても花が咲かないな。
ふとそんなことを思ったのは、谷川の冷たい水に身を浸し、
全身に浴びた返り血を洗い流していたときだった。
もうすぐ六月になろうというのに、
木々に花は無く、野には何の彩りも無く、見渡す限りが灰色で、まるで冬枯れの景色だった。
花を愛でる趣味を持たない私にとってすら、それは異常な事態だった。
いくら北の果ての地だからといって、野に一輪の花も咲かないはずがないではないか。
自然界に何らかの異変が起きているのかも知れない。
それともこの地の自然とはそもそもこんなものなのであろうか。
そんな想いをしばし巡らせ、やがて馬鹿らしくなったので考えるのをやめた。
頭を捻ったところで花が咲くわけでもないし、
それに、花のことに思い煩うには、私は「死」という一字に埋没しすぎていたのだった。

136 :最北の桜 2:04/05/06 17:27 ID:/7NM3ieG
眞子様の御手をとってこの地に落ち延び、すでに一ヶ月が過ぎようとしている。
日本国の大半はいまだ敵国の占領下にあり、粗末な手製の船でこの地に逃げ込む人々は後を絶たない。
彼らが語る本土の状況は、耳を塞ぎたくなるほど悲惨なものであった。
虐殺。陵辱。略奪。裏切り。
平和で、時に退屈ですらあった日々は、今はもうおとぎの国の出来事でしかなかった。
「亡国」
そんな言葉を実感する日が来ることを、いったい誰が予想していたであろう。
眞子様は人々のために嘆き、悲しまれ、御手ずから炊き出しさえ行われる日々を重ねられた。
傷病者の介抱をされることさえあった。
その優しき御姿は、民にとっては唯一の希望であったろう。
だが私にしてみれば、…ただ痛々しいだけであった。
「何もしなければ、ここにいてはいけない気がするのです」
眞子様のお呟きを、一度、私はお聞きしたことがある。
眞子様が甲斐甲斐しく働かれるのは、御自身の無力さを憎んでおられるからなのである。
十二歳の少女が何かを一途に憎み、そのために無理を重ねられる様など、私は見たくなかったのだ。
亡国の民が集う、この北の大地である。救っても、救っても、救われぬ人の数は増えていく。
だから、「救う」ということは、おのれの無力さを思い知らされることに等しい。
その証拠に、眞子様のお顔は日々暗く沈んでいくばかりだった。
せめて佳子様なりともこの地におられるなら、
眞子様の御心ももっと穏やかであらせられたことだろう。
だが、帝都脱出の際にはぐれてしまった妹君の安否は、いまだ不明だった。
そして眞子様は、佳子様に会いたいなどとは一度たりとも仰せられなかった。
家族を失った者たちに配慮して、その程度のことを口にされることさえ憚っておられたのだ。

137 :最北の桜 3:04/05/06 17:28 ID:/7NM3ieG
一方、私は修羅の道を歩んでいた。

あの電撃のような奇襲によって我が国の防衛網を徹底的に破壊した侵略者たちである。
けれどこの地は首都から遠く離れていたこともあってか、いまだ無傷の師団が残されている。
それゆえにこそ、この地は難民の解放区として存在できるのであり、
そして我が国最後の防衛力を警戒してか、敵はいまだにこの地への侵攻を行ってはいない。
いずれは決戦が行われることにもなるであろうが、
今はまだ嵐の前の静寂の時期にあった。
それでも時折、敵国との小競り合いが発生することもある。
海峡を渡って本土から逃げ来る難民と、それを追う敵国の船。
難民たちを無事迎え入れるために、敵船を沈黙させなければならない。
その戦いの中に、私はいたのである。

初陣の日のあの衝撃を、私は死ぬまで忘れないだろう。
あの日、私は生まれて初めて人を殺した。
一瞬、分厚い筋肉の抵抗を受け、それから驚くほど滑らかに敵兵の腹に飲み込まれていったナイフ。
信じられない、とでも言うような顔で私を見つめ、やがて波濤に飲み込まれていった敵兵。
…私は、人を殺した。
いまだ続く銃撃の喧騒の中、私はこの手に残った殺人の感触を、
手を握り締め、また開き、幾度も幾度も確かめてみたのだった。
不意に、強烈な吐き気。酸い物がこみ上げてきた。目に映るすべての光景が、鉛色に輝いて見えた。
すべての色彩が消え、まるで大昔の映画のような、何のリアリティも伴わない白黒の世界に変わった。
そして、闇。

138 :最北の桜 4:04/05/06 17:29 ID:/7NM3ieG
気づいたときには、すでに私は解放区に運びこまれていた。
外傷は無かった。気を失っただけだった。
共に戦った人々が、私を囲んでいた。ある者は露骨に侮蔑の目をしていたし、
またある者は私ごときを心配してくれているようだった。
そんな中、私は、遠巻きに私を見つめる眞子様の悲しげな瞳ばかりが気にかかっていた。
無言であられた。
なぜだろう、急に私は眞子様がたまらなく怖くなった。
耳を塞ぎ、頭を抱え、慌ててそこから逃げ出したのだ。無様に。

水面に映った顔が自分の物とは信じられなかったのは、翌朝のことだった。
夜通し続いた悪夢のためか、頬は異常にこけ、瞳だけが怪しく輝いていた。
それは断じて人間ではなかった。野に棲む狼の顔に他ならなかった。

更なる衝撃が私を襲ったのは、二度目の殺人の時だった。
そのとき、殺人という事実は、初めての時のような衝撃を私の心にもたらさなかったのである。
足元に蹲った、かつて人であった物体。
それを平然と見降ろす自分自身にふと気づき、私は初めて動揺した。
そのとき私は悟ったのである。私の精神が以前とは違ってしまったということを。

139 :最北の桜 5:04/05/06 17:34 ID:/7NM3ieG
「人を殺せば、その瞬間から世界が変わるんだよ」
そういえば、亡き祖父がそんなことを語ってくれたことがある。祖父はかつての軍人だった。
「人を殺してしまえばね…、もうそれまでの自分ではいられなくなるんだ。
目に映る景色が…、何もかもが…、今までとは違う見え方をするようになるんだ。
住む世界が、他の人とは違ってしまうんだよ…」
あの夜、祖父の瞳の何と寂しげであったことか。
戦争の惨禍を教師に吹き込まれ、祖父を人殺しとなじった夜である。
祖父の思いを汲むには当時の私は無慈悲すぎた。
けれど今はもう判っている。人を殺した私には、判っているのだ。
あの嫌な感触に慣れることなど出来るはずがない。
それでも人を殺さねばならぬ現実が、この世には確かにある。
だから自分が変わるしかないのだ。
そうして人殺しは、人を殺すたびに自分をも殺していく。
その度に、人ならざる別種の化け物に堕ちていく。
それでも人を殺さねばならなかった祖父の悲しみを、もっと私は思いやるべきであったのだ。

戦う、ということが、怖くなったわけではない。
眞子様のために死ぬ。その想いが揺らいだわけでもない。
地獄に落ちるのは、むしろ自ら望んだことであった。
ただ…、私はもう眞子様の御傍にいてはならない。そんな気がしたのだ。
あの穢れなきお方の御傍に、私のような薄汚い人殺しが侍ってよいはずがないのである。
以来、私は、眞子様が何か仰せられそうになるたびに、畏れ、逃げ惑い、
人知れず蹲って、この手に染みた血のにおいを嗅いでばかりいたのだった。
結局のところ私は、眞子様の瞳に映る私自身の姿を恐れていたのだろう。

140 :最北の桜 6:04/05/06 17:34 ID:/7NM3ieG
民のために泣く。祖国のために泣く。涙が枯れても泣いてばかりいる。眞子様。
そして眞子様のためにと、流血を浴び続ける私がいた。
いつまでたっても、このまま何も変わらない…。ついそんな錯覚を抱いてしまうぐらいに、
おなじことを繰り返してばかりの日々だった。
だが、そんな日々にもついに変化が訪れた。
いつものように敵国の追手を撃沈し、本土からの難民船を迎え入れた時のことである。
船を停泊させ、私たちは難民の検査を開始した。工作員が紛れているかも知れぬからだ。
一様に暗く沈んだ難民たちに、解放区に無事たどり着けたという喜びは無い。
束の間の平穏を喜ぶには、彼らはあまりに多くのものを失いすぎていたのだ。
そんな中に私は、見覚えのある姿を発見した。
傷だらけの男である。少年とも少女ともつかぬほど泥に塗れた子供を連れた、一人の男である。
それはかつての同僚であった。
話しかけても、彼は私だとは気づかない。
私を私と証明するためのあらゆる努力を重ねてみたが、それでもまだ彼は、
「本当に、お前なのか?」
と、いまだ釈然としない様子であった。
度重なる殺人が、友にすら見分けられなくなるほど私を面変りさせていたのだ。
だが、そんなことを悲しむ暇など私には無かった。
「本当にお前なら、なぜいまだ気づかぬのか。佳子様であらせられる」
傍らの子供を指し示し、彼がそう言うのだ。

141 :最北の桜 7:04/05/06 17:35 ID:/7NM3ieG
佳子様であられるとは気づかなかったのである。
かつて我らが仰ぎ見た可憐な花は、それほど変わり果てた姿で私の前に蹲っておられたのだ。
泥だらけの御顔に佳子様の面影を見つけるには、相当の努力が必要だった。
単に汚れておられたからではない。それほど面変わりされていたのだ。
私のような険しい顔とはまた違う。
佳子様には何の表情もなく、まるで道端に捨てられた人形のようであった。
無力な子供が過酷な現実に対して行いうるたった一つの抵抗。
佳子様は佳子様の中に逃げこんでおられたのだ。
「道中、一言も御声を挙げられなかった」
同僚がそう呟いた。この一ヶ月の間に何があったのか、語ろうとはしない。
「もしや…」
到底口にすることはできぬ恐ろしい疑いを抱き、私は同僚の襟首を掴んだ。
同僚は静かに首を横に振り、私を安堵させたのも束の間、
「だが、同じようなものかも知れぬ。佳子様はあまりに多くの死をその目で見てこられた」
『死』が人を変えてしまうことを私は誰よりも知っている。
だから私は佳子様のお姿に自分自身を見るような思いだった。
「佳子様」
お呼びしても御返事はない。御顔の前で軽く手を振ってみた。佳子様の視線は私の手を追わない。
私は佳子様にそっと手を寄せてみた。
「…」
無言のまま、わずかに身を翻し、私を凝視された佳子様。
さっきまでの無表情が一瞬で消えていた。
私は身が凍る思いだった。それはまさしく、敵を睨む瞳であったのだ。
九歳の幼子にこんな目をさせる。そんな運命を紡いだ神を私は憎んだ。


142 :最北の桜 8:04/05/06 17:36 ID:/7NM3ieG
眞子様にお引き会わせする前に、しかるべき医師にでも見てもらうべきではないのか。
それが私と同僚の共通の思いだった。
我々は、最愛の妹君のこんな御姿をお見せして眞子様を傷つけるのが怖かったのだ。
だが、そんな賢しらな配慮など何の意味もないことを我々は知った。
眞子様は御邸宅(ただの小屋だが、せめてそうお呼びしたかったのだ)をお出でになられ、
解放区の外れで我々を待っておられたのである。
佳子様のことをお知らせした者などいようはずもない。
だから眞子様は、まったくの予感だけで佳子様の御到来を察せられたことになる。
愛といえば、愛なのであろう。だが私にはそのことに感動するゆとりなどはなく、
ただ眞子様がお受けになられるであろう衝撃のことばかりを慮っていた。
「佳子…?」
一目ご覧になられただけで、眞子様は叫ばれた。駆け寄ろうとして、足を止められた。
眞子様は佳子様を見つめられる。無言。
佳子様は空ばかりを見ておられる。無言。
同僚が口だけを動かしていた。何か言い訳をしようとしていたのかも知れない。
もともと女々しく言い訳などする男ではないのだが、
それでも言い訳をしたくなるほどに、この御対面は残酷なものであったのだ。


143 :最北の桜 9:04/05/06 17:36 ID:/7NM3ieG
眞子様がお倒れになるとばかり思っていた。それほど酷い、佳子様の変貌である。
事実、眞子様の御体は小刻みに震え、御顔からは一切の血の気が引いていた。
だが、やがてその御顔は限りない悲しみの色を帯び、ふっと、染み入るような微笑に変わった。
そう…、眞子様は微笑されたのだ。
何があったのかと尋ねられることもなく、何か慰めの御言葉をかけられるわけでもなく、
「やっと会えた」
ただその一言とともに、眞子様は佳子様をそっと抱きしめられたのだった。
その時である。荒野に微かな呻き声が響き渡ったのは。
それは眞子様の悲鳴であった。
眩しいほど白い御肩が剥き出しになっていた。後れ毛が緋に染まっていた。
眞子様の腕に閉じ込められた佳子様が、眞子様の肩に噛みつかれたのである。
それは尋常の行為ではなかったが、私には佳子様の御心が痛いほど理解できた。
全て敵。この世の全てが、悲しみをもたらす敵。
そう思い込まれるに至った少女は、そこにおられるのが姉上であるということさえ
理解してはおられなかったのだ。

佳子様の歯は、眞子様の御肩に食い込んだままだった。
眞子様は、身をよじることさえなく、佳子様を抱きしめておられた。
御二人を引き離そうとする同僚を、私は押しとどめた。
ただじっと痛みに耐えておられる眞子様の御姿に、私は何か神聖なものを感じていたのである。
眞子様の瞳。佳子様を見つめるその瞳の優しさ。
眞子様の手。佳子様の背を静かに這う、その指の優しさ。
いまや鮮血にまみれたその肩。眞子様の御肩はこんなにも細いものであったのか。
嗚呼。幼き日に見た聖母の像は…、母を知らぬ私が女神と仰いだ聖母像は、
今、私の眼前で受肉しているのだ。

144 :最北の桜 10:04/05/06 17:37 ID:/7NM3ieG
「いろんな所に行ったわね」
よく判らぬ言葉を眞子様が唐突に囁かれたのは、どれほどの時が過ぎてからだろう。
佳子様の耳元で、まるで歌うように。
「佳子と、私。いろんな所に行って、数え切れない思い出を作ったわね。どれも大切な思い出。
皆で古都に行ったあの春のことを覚えてる?
私がお父様と絵のお話をしていると、佳子は退屈がって桜並木を走り回った。
枝で羽ばたいた鳥が桜の花びらを散らし、桃色の雪が佳子に降り注いだ。
佳子は夢中で花びらを拾い集めた。すごく可愛かった。そうして鳥は南の空に飛び立ったわね…。
ね…? 覚えているでしょう? 私たちは、本当に幸せだったのよ」
眞子様は南の空を見上げられた。その御顔に、満面の笑み。
北国の曇天に、満開の桜と…、そして平和だったころの幻像を思い描いておられたのだろう。
「毎日、悲しいことばかり。朝を迎えるのが怖かった。
だけど、また佳子に会えた。生きていて良かった」
私達が生きるこの世界はいつも無慈悲で、叶えられる願いは踏みにじられる想いより遥かに少ない。
だが、私が見たものは断じて幻などではなかった。
佳子様の頬を伝わる、一筋の涙。眞子様の肩に落ちた。鮮血に混じった。
佳子様はいまだ噛みつかれたままである。無言。御顔に変化はない。
だが、それでも、その涙は真実であったのだ。
一層強く佳子様を捕らえる細い腕。息苦しくなられたか、佳子様は微かな呻き声をあげられた。
「今、私には判った。幸せとは、途切れながらも続くものなのよ。
どんなに不幸な時でも、その裏の…、どこか見えない場所で幸せは息づいている。
つらいことばかりに目が行って、それが判らなくなるだけ。
見失っていただけなのよ。私も。佳子も。それに…、お前も」
最後の一言は、私に向けられたものだった。


145 :最北の桜 11:04/05/06 17:37 ID:/7NM3ieG
まさか、と、私は思った。眞子様は、このところ私が抱いている思いを知っておられるのか?
「いつまでたっても春が来ないと思っていたのでしょう?
わかるわ。私も、そう思っていたのだから。だからせめて次の春は、共に待ちましょうよ」

私が生きるのは、人を見れば殺さねばならぬと思い定める世界である。
佳子様が陥られたのは、人をすべて敵と思い定める世界である。
この二つは、全く同じものなのだ。
血で血を洗う抗争は、確かに人の世の現実ではあろう。
だが、それが人の世の全てではなかったのだ。
この北の果ての地に、眞子様は桜を咲かせられた。眞子様の心が咲かせたのだ。
なぜ私は花が咲かぬなどと思い込んでいたのだろう。見渡せば野に花は咲き乱れているではないか。
ただ…、私の心がそれを見ようとしていなかっただけなのだ。
私は今日までいったい何をしていたのだろう。
眞子様はこんなにお優しいのに。お美しいのに。
こんな私をも、とうの昔に赦してくださっていたのに!

眞子様の薄い胸に頬を重ね、いつしか佳子様は寝息をたてておられた。
眞子様は私に仰せられた。
「お前はこの頃、怖い顔ばかり。だけど今は、すごく良い顔」

                                                      第二回 糸冬

146 :水先案名無い人:04/05/06 17:50 ID:XCroEanz
真面目な雰囲気がかっこいいです。
俺にはこういうのは書けないです。
邪道とか言われていますしね。

147 :水先案名無い人:04/05/06 19:48 ID:LgzO5Ef+
http://www.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=40644
賛同者が増えてきたぞ。

148 :水先案名無い人:04/05/06 19:50 ID:A0f8QSGJ
>>135-145
救世主キタァァァァ━━━━(゚∀゚)━━━━ッッッッ!!


149 :水先案名無い人:04/05/06 19:51 ID:VjABhRv8
ちょっと重いが面白い。ガンガレ

150 : ◆qVSuTg9KKs :04/05/06 20:54 ID:XCroEanz
俺が書く軽い話とのギャップがすごいなぁ・・・同じ設定から書かれたはずなのに、何故こうも違うか・・・

俺の書く話が折り返したので登場人物紹介

俺(七氏さん)
性格が安定しない主人公。当初の設定は既に消滅している。
今のところ、登場している中で一番の悪人にして殺人鬼。

眞子様
突っ込み担当のお姫様。
まともな性格が災いしてか影が薄い気がする。

矢部君
ロリコン

TISEマークU
最終兵器。まだ性格がはっきりしない。
ちせと読むな!ティセと読むんだ!!

全正臼アフロ将軍
最近、髪が薄くなってきたらしい。

151 :水先案名無い人:04/05/06 21:08 ID:AxK0iD0s
>>150
漏れは軽い方が好き。負けずにがんがれ。

152 :水先案名無い人:04/05/07 01:13 ID:I/A6431D
読後感ウワアア━━━━━━。゚(゚´Д`゚)゜。━━━━━━ ン!!!!!

第三回(屮゚Д゚)屮 カモーン
第三回(屮゚Д゚)屮 カモーン
第三回(屮゚Д゚)屮 カモーン
第三回(屮゚Д゚)屮 カモーン

続きガンガレ♪♪♪ d(`Д´)b♪♪♪


153 :水先案名無い人:04/05/07 01:54 ID:33nM3JPL
          , -‐'"´ ̄ ̄ ̄ ``ヽ
        /爪  ヽ `ヽ、`ヽ、   \
       / / !lヽヽ  \  \ \  }、
.       / l l l ヽ ヽ、_弐_ --ヽ _ヽノノ!
      /! ll__l ヽ-‐' "┴─`  l/rヌ、ノ|
      !l/fri刀    ////    >'〉} ノ!
         l ̄ 、       U ,Lノノ |
            ',  _      / | 「||l!,|  ちょっと期待…
            ヽ、      ./ .| | | |!|
           ``ー-ャァ' ´ _」、lLl l!|
             __ノ /==三三ヽL
           / }ム/==ニ三-ァ-─‐ヽ
            」ll /O/ ニ, -'´ /    , -'´!
           i´{、/ //   /  , -'´   |
        / ̄  ̄ ー─‐'´   l      |、


154 :水先案名無い人:04/05/07 02:38 ID:GKWnL5UN
          , -‐'"´ ̄ ̄ ̄ ``ヽ.
        /爪  ヽ `ヽ、`ヽ、   \
       / / !lヽヽ  \  \ \  }、
.       / l l l ヽ ヽ、_弐_ --ヽ _ヽノノ!   
      /! ll__l ヽ-‐' "<●>`  l/rヌ、ノ|
      !l/f.<●>ノ「|ヽ      >'〉} ノ!     俺も期待してるぜ‥‥!?
         l (●ii;:i●)ミ    ,Lノノ |
            ', ;;ii━=━ii    / | 「||l!,|   
            ヽ||-<二>-||  / .| | | |!|
           ""'iiiiiiii'""' ´ _」、lLl l!|   
             __ノ /==三三ヽL
           / }ム/==ニ三-ァ-─‐ヽ   
            」ll /O/ ニ, -'´ /    , -'´!
           i´{、/ //   /  , -'´   |

155 :水先案名無い人:04/05/07 03:11 ID:qfZcOuZv
>>154
ゲラウトヒア

156 :水先案名無い人:04/05/07 07:52 ID:m0cqK94G
>>152 …まあ、いつになるか判りませんが。

次回予告 君たちに最新情報を公開しよう。

第三回 「私とワルツを」
「お前は優しいから、誰も傷つかないようにと、いつも自分を傷つけてばかり。
一人でなんて苦しまないで。踊りましょう、せめて、私と」
「貴女はお優しいから、誰も傷つけないようにと自分を傷つけてばかり。
一人でばかり苦しんでいないで、踊りましょう、せめて、私と」
銀色の月明かり。絡みあう指。
悲しみの果てには笑いがあると誰かが言っていた。
あまりに悲しすぎるから、もう笑うことぐらいしかできないのだ。
泣きながら笑い、笑いながら泣いて、私と眞子様はいつまでも踊り続けていた。
そこに意味などなかった。悲しみが癒えるわけでもなく、
残酷な現実を忘れさせてくれるわけでもなく…、
それでも私はこの瞬間の永遠を星々に祈っていたのだった。
「声をあげて。名前を呼んで。…眞子、と。
一度だけでいい。それが最後でもいい。お願い…、手を離さないで」 

     ↓これが勝利の鍵だ。
    ,.-‐ """''''''- 、
   /          \
  /  ノりノレりノレノ\  i
  i  ノcニつ ⊂ニュ ミ |
 ノ  |  <@  ミ @ヽ. | |   アメウマー
 イ   |    (o_o.    | |
 ノ   !   ノ u 丶.  ! ヽ       
 彡  !    (つ     !  ミ 
 ノ   人   "    人  ヽ 
ー '''"   | '''ニ='〒   "'''ー''


157 :水先案名無い人:04/05/07 08:11 ID:WGf4DF4n
>>156
高遠が勝利の鍵なのか・・・

158 :鬼ヲタ:04/05/07 18:45 ID:v9PsWiJN
声を上げて ではありませんよ

悲鳴と書いて「こえ」と読ませるのですよ


悲鳴を上げて 名前を呼んで 
一度だけでもそれが最後でも
誰にも傷がつかないようにと一人でなんて踊らないで

そして私とワルツを

どうか私とワルツを

159 :水先案名無い人:04/05/07 20:25 ID:ldfw7XkO
漏れ以外にここにも鬼ヲタがいるとわ!

160 : ◆qVSuTg9KKs :04/05/07 21:14 ID:wqoxZBa5
>>159
俺も好きです。

さて、続き書くか。

161 : ◆qVSuTg9KKs :04/05/07 22:13 ID:wqoxZBa5
現在、俺たちは飛行形態に変形したTISEマークU(以下ティセ)の機内にいる。
「ティセ、今どのあたりを飛んでるんだ?」
「・・・もうすぐ千葉上空。」
「では、東京はもうすぐですね。」
「・・・いや、敵が来た。今、モニターに出す。」
突然、ティセのモニターが開く。そこに写っていたのは・・・
「と、東京ディズニーラ○ド・・・」
「が、動いてますね・・・」
「・・・通信・・・入った。」
「ウェーハッハッ、ウリは、全正臼アフロ将軍の息子、『マサオ』ニダ!!
ウリの機動要塞東京ディスティニーランドに驚いたようニダな!!」
「と、東京ディスティニーランド(以下TDL)だと・・・」
「地下に怪物のお母様がいそうな名前ですね。」
わかりずらい元ネタだな。
「ティセ。ちょっと、耳かせ。」
「・・・今の状態では耳はない。音声入力マイクを出す。」
「かまわん、ヒソヒソヒソ・・・で、ゴニョゴニョゴニョ・・・だ。出来るか?」
「・・・可能だ。」
「じゃ、頼む。」
「何をコソコソやってるニダか!?攻撃を開始するニダ!!」
TDLからの攻撃が始まった。さあ、どうなる?

162 : ◆qVSuTg9KKs :04/05/07 22:13 ID:wqoxZBa5
「手も足も出ないようニダ。そろそろ、撃墜するニダ。」
俺たちはTDLからの猛攻にさらされていた。
「くっ!ティセ!!まだか!?」
「たった今、終了した。」
「よし!見せろ!!」
「何をしていたのですか?」
「殿下、ちょっとまってください。ふむ、アフロ将軍は今、皇居にいるのか・・・
ん?殿下!殿下のご家族は生きてらっしゃいますよ!!」
「本当ですか!?」
「ええ、陛下も、皇太子殿下のご家族もです。皇居の地下に監禁されているようです。」
「お父様、お母様、佳子・・・ああ・・・」
「ちょ、ちょっと待つニダ!!何で、そんなことがわかるニダか!?」
「・・・ハッキングした・・・それだけ・・・」
「ず、ずるいニダ・・・」
「さあ、ティセ。攻撃開始だ。」
「・・・任務了解・・・これより敵を排除する。」
「ア、アイゴーーーーーーーーーーーーーー!!」
TDLは、ティセのサテライトキャノンにより蒸発した。
さあ、東京解放まであと少しだ!!

163 : ◆qVSuTg9KKs :04/05/08 15:19 ID:XrzDrhmS
1日経ってから読み返すと・・・
あんまり面白くない・・・
次で完結の予定です。

164 :水先案名無い人:04/05/08 16:44 ID:9fahYKha
おいおいまだ164だぞ

165 : ◆qVSuTg9KKs :04/05/08 19:31 ID:XrzDrhmS
今、書いているものを一旦完結させて、雰囲気と登場人物を引き継ぐ続編か
全く別の話(ちょっと真面目な話)を書くつもり。
どっちにするかはスレの流れと俺の気分次第。
ほかに書いている人もいるし、これから書く人もいるでしょう。
気長にマターリ行きましょうや。

166 :水先案名無い人:04/05/08 23:41 ID:xSIzY0Ed
長編もいいが小ネタも読みたいな。
>>102とかすげー笑ったし。


167 :水先案名無い人:04/05/09 19:06 ID:FnCwUiMd
俺達はとある空挺部隊。
嘆かわしくも戦地に取り残されてしまった秋篠宮御一家を救出するために派遣されて来た。
ところが、あろうことか乗って来たヘリが撃墜されてしまった。
脱出手段を失った俺達は、イナゴの如く群がって来る敵兵に必死の抵抗を続けている。
しかし仲間は一人倒れ、二人倒れ、もう残すは俺と戦友の田中だけになってしまっていた。

PAPAPAPA! BAGOM!

田中「ウギャー!」
俺「ああっ 田中がやられた! しっかりしろ田中!」
田中「お、俺はもうだめだ。 最期にたらふくタバスコかけたピザが食いたかったぜ… ガクッ」
俺「田中! 田中ー!」
敵兵「ふっふっふ、後はお前だけだ。 すぐ殺すのもつまらん、どう痛めつけてやろうか」
俺「畜生、ここまでなのか…」

?「待ちなさい!」

敵兵「な、何者だ!?」
俺「ああ、あれは!」

格好良く電柱の上に立っているその御姿は… まさしく眞子様!

俺「眞子様、危険です! 御下がりください!」
敵兵「なに、眞子だと!? この国の姫だ、捕まえて手柄にせよ!」
眞子様「さしたる大義も無く我が国を侵略し、多くの人々を殺め続ける悪党ども… この秋篠宮眞子が直々に相手をしてくれる!」

おお、眞子様のあのお構えは! まさか伝説の皇族神拳!?

168 :水先案名無い人:04/05/09 19:06 ID:FnCwUiMd
眞子様「あたっ! ほあちゃっ! はぁーっ!」
敵兵「あべし!」「ひでぶ!」「たわば!」

すごい、屈強な兵士を素手で倒していく! まさか眞子様がこんなに御強いなんて…

敵兵「ええい、撃て、撃ち殺せ!」

PAPAPAPAPA…!
無数の銃弾が眞子様に襲いかかる! しかし眞子様はその全てをかわし切った! マトリックスも真っ青だ!

敵兵「こ、こんな化け物に勝てる訳ない! 逃げろ、退却ー!」
眞子様「ええい、乙女を化け物呼ばわりして背を見せるか! 無礼者めが!」

背を向け逃げ出す敵兵に眞子様は鬼神の如く襲いかかり、ちぎっては投げちぎっては投げ…
一分もすれば、そこには元の姿も定かならぬ敵兵たちの死骸が転がっていた。

眞子様「お前は怪我は無いか?」
俺「はい、眞子様の御陰で助かりましてございます」
眞子様「良かった。 これからも私が守ってやるからな」
俺「はっ、有り難き幸せ!」

何か間違ってる気がしないでもないが、俺は満足だ。


169 :水先案名無い人:04/05/09 19:45 ID:v0sll4Ck
眞子様を助けるではなく眞子様に助けられるだな。イイヨー

170 :水先案名無い人:04/05/09 20:06 ID:S5Y8b+Wb
妄想は加速する。素に返った奴の負けだ。

171 :水先案名無い人:04/05/09 23:30 ID:m50kCj8g
こんな化け物?をい

172 :水先案名無い人:04/05/09 23:56 ID:pfPHvACC
おまいら不敬罪だぞ。w

173 :水先案名無い人:04/05/10 00:09 ID:JfZktjHn
足元がお留守になってますよ。

174 :水先案名無い人:04/05/10 01:51 ID:hE8MF9Hy
                    , -ァ、
             , ヘニ''`ヽ、_∠/  ヽ.
           /    ,. -‐''" ̄ ..... ̄`''ー 、
           〈  ー/:.:.:.:.:/:..::::::::::::::::::::::::::ヽ
         / ヽ_ /  :.//::::/::::イ::::i:::::::i::i::ヽ::\
       / / 7/:.::..: / / /  / .:::}:::::l:::l:::ヽ:ヽヽ
       ゝ /  /.::.:.:ィ'::::/::::/:...:/..  ,イ ̄ ̄| | l }i
        7   {-彡/:::/::::/:::::/:::::::/ノ   l::::|::::|::i:}i
        \ト、_iトミニト-'--' ,,=-;;;/───ノ::ノ::::}:::}})
            ハミ/ヾミ 彳;;;( lヽ    ,,-=ヽ/ノリ   
           ハiト(く(リ  ┴-'┴    イ;;,ゾ/ 
           //ハ:iヽ、´               ../  
          //:/:i:::::::::>i          `   /    盾となって
          //://l::::::::::::| ヽ、     ( ノ  ィ'     わたしをかばった
          //:///::::::::r-!_   ゙ 、_, イ::/      そなたたちの忠義を
        //::/://::/θ;;;;`ヽ、  ト</_/        忘れぬぞ
       ノ/::://:/\;;;`O、;;;;;;;\` \;;;;;\        
      //:::/,イ.ノ⌒ヽ \;;;;;ヽ;;;;;;;;;\/;;;;;;;φゝ
    /::/:::/.///    \ \;;○、;;;;;/;;;;;;;;;;;o/ `ヽ
   /.:.:/:::/:://::{ ヽ    \ \;;;`ー⊂⊃-'    l
   /.:/:::/::://::::ノ  ヽ    ヽ  ヽ、;;;;;;;;;;;;;;i   |

175 :水先案名無い人:04/05/10 01:52 ID:hE8MF9Hy
                         _____
                    , -t'´li l} ヽヽ ヽヽ``ヽ、  __
                   /'"´  ̄ ̄ ̄ `ヽ三 三≡=`?-─-`ヽ、
                  //         ヽ ─-    ヾ ‐-、  l
                   /  / / //     ヽ ̄ ̄ ̄__ヾ!  }  |
                |│ / //          `、--── ニリ /  j
                |│⊥// 〃       | |  | ト--ニ二二|| /  /
どうした 私は        ヾ! `ミ.`メ、||     〃 /  リ トミ=-三彡1!/  /
もどって来たのだ      ..| 「iiバ└ヽ、 ┼H/、// | ̄ 二二,シ/  /
                  | Lじj     ̄ 二土L`刈|≧三 =彡/  /
                   | , ,   ,    イi´刃ヾ、_  三=¬//  /
                  |    ′    ゞ==┴'' ノノn〔(} }   /
                 '、       ' ' '    〃 ‐'´_, イ  /
                   ヽ  ` ‐、        /~丁//  /
                   \      _  -‐7   / /  /
               _, rrrri''`ー┬…''´   /ヽ, |l !l  /
              /!,イ llll.ll  ,r/        l j ヽ|l !l  /!
                /// / ll ll ll.//     ,. -‐'  ヽl l /.|
            / / l | .ll ll レ'_\   ,. -'´      \ l .|
              //l l | .ll l/(卉), -'´ 三三三三三三三\!
          /. |,!「!l | ll/  フ"彡彡彡 .,二 -──ァ‐-、-ヽ
           / /!.llll l,/ ,/ _,  -‐'ニ二 -‐'/∠´_   ヽノ
           / / ヽl!,//'"´-‐'7彡-‐'.イァ, -'´/´/ \  |
.          / ./ 、 ヾイ=ニ二´==彡''´/ ∠ /∠//lノ
        /  //7ーt、  ̄ ̄ ̄ ̄  ./    /  / //

176 :水先案名無い人:04/05/10 02:41 ID:IoipDhP3
しかし期待してたのにすっかりオタクっぽくなっちまったな。


それはそうと、こんな状況になったらとっくにアメリカさんが介入してきてくれてるだろ。
それどころか国連総動員だろ。そこまでの状態になったら。

94 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.02.02 2014/06/23 Mango Mangüé ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)